出雲崎町 食堂 浜かつ カツ丼 / 6パックに割れた腹筋、アスリートなカツ丼。

食堂浜かつの入り口(2016年4月)

食堂の入口は海側(西側)でなく、山側(東側)です。食堂側には、大抵、店員さんはおりません。

♪あなた 追って 出雲崎

「海雪」作詞:秋元康 作曲:宇崎竜童 歌:ジェロ

・・・で有名な(?)出雲崎の、「食堂 浜かつ」。なんといっても、ジェロさんも食べたという「カツ丼」が有名。

ワカメの入ったシンプルな「ラーメン」も浜茶屋っぽくて良いのですが(注:新潟では海の家を浜茶屋と呼びます)、やはりカツ丼でしょう。750円、大盛りは50円増し。

オーダーは、奥の民宿?てか旅館?の厨房のほうに出向き、自己申告で告げましょう。店内はセルフサービスですので、温かい緑茶など自分で淹れて、しばし待ちます。

その間、なかなかの放置プレイ(笑)。でも、「放っとかれる」感じも、慣れると悪くないです (^^ゞ

浜かつのカツ丼

味噌汁・漬物・小鉢付き。まあるいお重が、とてもシック。名前はカツ丼ですが、見た目は「カツ重」って感じ。

蓋を開けますと・・・

カツ丼のアップ

「自分、腹筋割れてまッス! シックスパックっス!」

半熟玉子でとじられたカツが美しい。6パックに割れた腹筋のようです(正確にはカツ7切れのようですが・・・)。アスリートなカツ丼?!

この前、「俺のカツ丼ランキング第1位は見附のカフェテリア志賀である」と、堂々宣言したばかりですが、「浜かつをお忘れでは?!」ですよね。

ただ、少し思い出していただきたい。「蕎麦屋のカツ丼は別部門」という条件をご提示していたかと思います。自分の中では、浜かつのカツ丼は蕎麦屋系なのです。(抜け目ない!)

「あ、浜かつは蕎麦出してなくて、うどんしかないんだけど! それも冬期メニュー、ほら!」

ホワイトボードのお品書き

ええ、それはそうなのですが。

まー、カツ重っぽいし、出汁が効いてるし、「蕎麦屋のカツ丼部門ノミネート作品」ということで。おねげーしますだ、お代官様~!

お代官様といえば出雲崎。江戸時代の出雲崎は佐渡ヶ島と同じく幕府の直轄地、つまり「天領」で、七万石の代官所があったんだそうな。

北前船の寄港地、佐渡ヶ島からの金銀荷揚げの地として栄え、越後の有力な三大名(高田藩、長岡藩、新発田藩)の力を抑える役目もあったようです。

現在の出雲崎は、三島郡(さんとうぐん)出雲崎町。同じく三島郡の三島町(みしままち)は平成の大合併で長岡市に編入となりましたが、出雲崎町が合併しなかったのはこういう歴史がバックボーンにあったからなのかもですね。

ごちそうさまでした。。。。

お店の住所:三島郡出雲崎町羽黒町100-1 (浜勝)

投稿者:yukihi69

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  1. 正にアスリートなカツ丼ですね~♪

    丸い器もストイック&夢が盛り盛りな位置に並べたカツとのコントラストも素敵☆(´∇`)

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