永井食堂の「もつっ子」 / 誰からも頼まれてないけど、永井のもつ煮について調べてみた。

群馬県渋川市、国定忠治の台詞で有名な赤城山の麓? 国道17号沿いにある永井食堂。看板メニューの「もつ煮」は、もはや上州名物。

自動車全盛の世の中になって、関越自動車道・谷川岳パーキングエリアのもつ煮を推す方も増えたように思いますが、・・・いやいやいや、真の新潟のモツ煮好きは、谷川岳PAの先・赤城インターチェンジで降ります! いえ、降りましょう (^^ゞ

永井食堂では、盛りの良い、ピリ辛味噌味で、群馬名物・こんにゃく入りの、「もつ煮定食」があなたを待っております!

永井食堂の外観

トラック野郎御用達のお店で、わざわざ赤城ICで降りて立ち寄るという方も多いようです。「早い! 安い! 美味い!」の三拍子を知り尽くした、運転手さんの舌が求める味。・・・間違いありませんね。

定食メニューはこんな感じ。

  • もつ煮定食 590円
  • もつ煮定食(もつ大) 770円
  • 目玉焼定食 540円
  • 納豆定食 490円

他に、単品のもつ煮や、サイドメニューもあり。

おもしろいのはご飯の盛り感覚で、永井食堂の公式サイトにはこんな説明があります。

ライス(普通) 他店の大盛くらいの盛り付けです
ライス(半ライス) 他店の普通くらいの盛り付けです
ライス(レディース) 他店の半ライスくらいの盛り付けです

うむ。永井のライスは大盛りがデフォなので、「普通」と呼ばれるわけですね。言うなれば、ライス盛りのインフレ状態。

オオモリスト or オオモラーにはうれしいのですが、ここは他店に合わせて一般的な呼び名と量にしたほうが分かりやすいような・・・。つまり「ライスのデノミ」。でも、やっぱそれじゃ寂しい、となりそうですね。

「もつ煮定食を食べに行きたいけど、新潟からは遠いし・・・」

お嘆きのあなた、“me too” です! ご安心ください、永井のもつ煮にはお土産用の「もつっ子」もあって、通販でも買えます!

もつっ子を一袋買うと、今ならもう一袋! ・・・付いてきません (^^ゞ そこは自腹で買いましょう(笑)。

永井食堂のもつっ子(温めて盛り付けたもの)

ちなみにこれは通販で買ったものではなく、いただきものでした。

もつっ子は、ビニールパックに入ったもつ煮。レトルトではないので要冷蔵、おみやげとして店頭で買う場合は、クーラーボックスの用意が推奨されています(保冷剤付きの発泡スチロール箱も売ってるそうです)。

もつっ子の美味しい食べ方は、公式サイトに説明動画があります。要約しますと、

  1. 鍋でお湯を沸かし、パックごと入れて2~3分温める
  2. パックを開封して中身を別の鍋に移し替え、20分ほど弱火でコトコト煮詰める
  3. お好みでネギをのせたり、七味をかけたりしていただく

「もつの芯に熱が通るまで煮詰めることで、お店で食べているようなもつ煮に仕上がります。強火での煮詰め過ぎにはご注意ください」だそうです。

1の手順は不要っぽく思えますが、「あたためることにより、袋の中の旨みも一緒に移ります」という説明があるので、省略しないほうがよさげです。

豆腐や大根、ごぼう、にんじんなどを加えて、具沢山にする方もいますが、個人的には、具材プラスなしの「そのまんま永井」がスッキー♪

自分の中では、永井食堂は「もつ煮」の「も」を教えてくれたと言っても華厳の滝ではない存在なので、もつっ子純粋主義・もつっ子原理主義です。神格化するのに全く抵抗ありません! 

しかし、「具だくさん邪道派」と「具だくさん有り派」に別れるのも、致し方なし。最終的には個人の自由・個人の好みですが、もつっ子原理主義者としては、具沢山は・・・。やはり無いな、と思いますです。

が、食いしん坊・略称KSBの立場からは、「豆腐はアリかな?」という迷いもございます。大根をプラスするのも好きです(結局どっちやねん)。

そして、ここまで書いておきながら、実は、永井食堂で一番食べてみたいのは「ラーメン」。裏メニュー的な存在ですが、以前、永井に行った時に食べれなかったのが、ベリーベリー心残り。

それはともかく、もし永井のもつ煮を食べたことがない方がおられましたら、ぜひ、・・・ぜひ!

ごちそうさまでした。。。。。

お店の住所:群馬県渋川市上白井4477-1

追記:ドランカーさんがコメントで触れていらっしゃいますが、南魚沼市のヤマシゲ食品という会社がもつっ子を移動販売しているそうです。本社でも購入可、とのことですので、お近くの方は問い合わせてみるのもよいと思います。

永井食堂のモツっ子|有限会社ヤマシゲ食品

また、関越自動車道・大積PAのもつ煮定食は、以前はもつっ子を使ったものだったそうです。残念ながら、現在出してるのは違うみたいです。

投稿者:yukihi69

関連記事

フィードバック

※返信は子階層のコメントになります(入れ子は最大5階層まで)。

  1. 以前より1度食べてみたいモツ煮でした。写真を見ると油部が無いので、何回も茹でこぼししてるか、長時間煮込みしてるんでしょうね♪(///ω///)♪
    通販だとコスパが悪いので、機会があったら現地で食したいと思いやす☆
    (*´ー`*)

    1. たしかに、冷食よりお店がいいですね。
      私も実はお店は1回しか行ったことないのですが、3回くらいタイミング悪くてやってないことがありました。(^_^;)
      その時に「もつ煮定食(大)」を食べたのですが、とてもボリュームがあって安くて大満足でした。
      「ラーメン」を食べれなかったのが心残りでした。また行きたいです。

  2. 前の会社で関東方面の出張の帰りに時間あるとインター降りて永井のモツ煮込みよく食べてました。確かに美味いですが大盛りさんに以前メールしました見附の茶店の煮込みが自分的には美味いと思います。まだ行かれてませんか?ブログ掲載が今か今かと、とても楽しみにしております。
    善は急げと言う事でヨロシクです。

    1. そうですね、まだ見附の茶店には行けてません。もう少し寒い季節になったら鍋持って買いに行きたいですね。(^^ゞ
      さすがに全部は回れませんので、気長に長~い目で見てあげてください。よしなにお願い致します。

  3. 永井食堂は、店で食べるに限る!
    大盛りさんには是非ともお店で「ご飯大盛りで!」って頼んで欲しいですw
    絵に描いたような漫画飯が出てきますwww

    お土産「もつっ子」は今も月一で会社に売りに来てくれますが、別物です。
    鍋にあけて15分位、超弱火でクツクツと煮詰めると少しは良いかも?

    プリップリで柔らかくて味の染みた本物はお店でしか味わえません!
    昔はお持ち帰り用も、今の「豚汁のたちばな」同様にタッパに入れて
    くれたんですがね・・・
    あの頃は、お持ち帰りでも温め直すだけですっごく美味しかったです!
    今も美味しいですが、もっと美味しかったんですよw

    1. お店では一度だけ「ごはん大盛り」でもつ煮定食を食べたことがあります。昔はお持ち帰りでタッパに入れてくれたんですねー、それいいですね。冷凍は確かに固くなりますよね。「超弱火」は重要ポイントかもです♪

  4. 追伸

    すみません!公式サイトでも推奨されてたんですね!
    >2.その後、開封し別の鍋に移し、20分ほど弱火でコトコト20分煮込みます。
    見落としてました、すみません!m(__)m

コメントの投稿

コメントは管理人の承認後に表示されます。不適切な内容と判断したものは承認しない場合があります。

メールアドレスがサイト上に公開されることはありません。

* が付いている欄は必須項目です。

※コメント欄に日本語を含まない投稿は、送信しても無視されます(スパム対策)。

トラックバックURL