新潟市南区 さんぷく カツ丼 / 川端康成ふうに言えば「フタを開けると、そこはカツ丼だった。」

新潟市南区(旧・白根市)の国道8号沿いにある、良い意味でドライブインっぽさの残る、「美味い!早い!安い!」、そしてなかなかボリューミーなお店で、お客さんが良く入っています。

幅広くオールマイティーなメニュー構成ですが、もつ煮込み定食とか、野菜炒め定食とか、定食ものが強いようです。ま、何を頼んでも外れはありませんが、今回は、カツ丼の大盛りです。

さんぷくのカツ丼(蓋を開ける前、味噌汁お新香付き)

川端康成ふうに言えば・・・「フタを開けると、そこはカツ丼だった。」

さんぷくのカツ丼は卵とじタイプ、飾りは青のり

カテゴリーとしては、アダムスキー型。このコンモリ感が嬉しい。「いっぱい食べてってね!」という気持ちがヒシヒシと伝わってきます。玉ねぎたっぷり、甘じょっぱいタレも昭和な懐かしい味わい。

ちなみに、店名の由来とは関係ないのかも知れませんが、「さんぷく=三福」で調べてみると、

仏語で、観無量寿経の極楽浄土に往生するための三種の善行を「三福」と名付けた。「一;世福」、「二;戒福」、「三;行福」。

ってのが、出てきましたけど。仏語はそのまま読むほう、ボンジュール!じゃないほうね。

「世福」これは世の中における善い行いで、父母を大切にし、子としての孝行を尽くすこと。人生の先輩、仕事の先輩、先生等年長者を敬う心を持ち、無闇に生き物を殺さないで、社会のきまりを順守する行いのこと。

「戒福」これは仏様を敬い、仏法を信じ、仏法を説かれる僧を敬うことにより、仏陀の説かれた仏教の教えを深く理解することにより、五戒(殺さない、盗まない、家庭を壊すようなことをしない、嘘や偽りの言葉で人を傷つけない、自分自身の考え方に固執しない)を守り、日々の生活を大過なく送ること。

「行福」世福と戒福は自分自身のための行いだが、この行福は、他の人も深く仏教を信じて幸せな生活を送って欲しいという願いから出発する行い。

なむなむ、、、ありがたや、ありがたや。

引っかかったのが、五戒の中のひとつ。「自分自身の考え方に固執しない」というのが「殺さない」「盗まない」に匹敵するのかぁ・・・。

深いぜ。

・・・つか、今までその辺を、誤解していたね。五戒だけに?(それを言いたかっただけかい?)

なんだか今日は、やけに「ありがた~い」お話になってしまいました。♪ありがたいんだからぁ~ by クマムシ。

ごちそうさまでした。。。

お店の住所:新潟市南区戸頭4139

投稿者:yukihi69

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