お持ち帰り焼き鳥の「よし家」。お店の詳細については以前の記事をご覧ください → 過去記事その1 過去記事その2
今回は、「タレ派 VS 塩派」についての議論の2回目です。
前回は「もつ焼き たかはし」の記事で、タレ派として独断と偏見に満ち満ちた主張を申しました。
ですが、今にして思えばタレ派のくせに塩対応だったような気がしますw 今回はフェアプレー精神にのっとり、あえて塩派の立場から今一度論じてみたいと思います。
それはいい、ぜひそうしよう! そうしおー、そう塩~! (^_^;)
一人で焼き鳥を食べる時は、タレでも塩でも可。好みや気分で選べばよいと思います。
でも、複数人で食べる場合は注文する前に相手方と相談するのが大人のマナー、大人のカナー。‥‥マナカナね。マナーカナー、ね。
この相談から導かれる答えは、大抵の場合「塩で」なのです。やはり塩派優勢が世の現実、これはずっと変わりません(俺調べ)。
複数人での焼き鳥が、タレでなく塩に落ち着くのはなぜなのか?
よく言われるのは、「塩のほうが素材をダイレクトに味わえる」とか、「口の周りが汚れないので食べやすい」とかですね。
さらにもうひとつ、最大の要因があります。
それは「食べ方」。串のまま各自が一本ずつ食べるのか? 串からバラして皆でシェアするか?
焼き鳥屋や居酒屋で突如発生する焼き鳥バラバラ事件、焼き鳥警視庁24時! 踊る焼き鳥捜査線、事件は会議室で起きてるんじゃない! 焼き鳥屋で起きてるんだ!
そう、塩のほうが圧倒的に「バラしやすい!」「つまみやすい!」のですよ。これに尽きると思います。
それに、「逆さ箸にしたときの汚れも少ない!」わけなのですよ。汚れが少なきゃ使う洗剤も少ない、地球に優しいエコ焼き鳥。
つまり、一緒に食べる相手や作ってくれるお店を気遣った結果が「塩で」なのです。気遣い、心配り、感謝、優しさ、これすなわち「愛」。これこそが塩の理由なのではないでしょうか?
塩は地球を救う! 桜吹雪のサライの空へ~♪
「ハイ~! いいですか~! 『人』という字は、いいですか~! 人と人が支えあって‥‥人になるのですう~! 愛は真ん中に心があるから『真心』、そして、恋は下に心があるから『下心』なんですぅぅうう~!」
金八っつぁんも、塩擁護?!
なお、実際のところは「人」は前に腕を垂らして立っている人間(横から見たときの形)をかたどった漢字なので、人は支えあうのでなくてひとりで立って歩いていくもの‥‥なのだそうです。
う~ん。真実かもしれないけど‥‥ショッパイ話ねぇ~? 塩だけに (^_^;)
脱線しましたが、結論としては「塩チョイスは相手への気遣い、善意」「人道主義的な立場にたつがゆえの塩」。ですので多目に見てはもらえぬでしょうか、タレ派の皆さま。
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:三条市南四日町4丁目9-22
焼き鳥論(椎名林檎)
料を食べるなら、あっさり潮胡椒。味わいならタレかな?
部位にもよりますが、二卓なら潮。(塩より潮って感じです。)
モツは絶対タレっしょ♪(/▽\)♪
部位によって、塩 若しくは 潮・・・タレの使い分けは正しいと思います。(^^ゞ
あっ!味付けならカレー味やピリ辛系のグレーゾーンも有村香織。(笑)(*´∀`)ですね♪(/▽\)♪
すいません、、、。昼前からベロベロべ~♪で誤字だらけの※でしたね。
(´д`|||)お恥ずかしい限りです(泣)。
(T^T)
全然だいじょうVです。だいじょうVのVは、ビクトリーのVです。