えーっと、分水の「都食堂」のカツ丼が「俺のカツ丼ランキング」第1位だったのですが、残念ながら閉店してしまい‥‥。
現況での暫定ベストスリーと思っているのが、五泉の「北京食堂」に、下田の「大三」と、こちら。見附のカフェテリア志賀です。
カフェテリア志賀の並かつ丼。今回、改めて「暫定ベストスリーのどれか」から「確定の1位」とします。
上かつ丼がより素晴らしいのは確実に分かっているのですが、あえて「並」でのランクイン。それでは俺のカツ丼ランキング第1位、ドーンといってみよう~♪

ダンディズムを感じるお姿(過去記事参照)。
異論反論はございましょうが、「俺ランキング」「俺調べ」ですので、そこはご容赦ください。
また、「蕎麦屋のカツ丼(蕎麦屋系)は別部門として扱う」という前提ですので、そこもご了承ください。
自分のカツ丼の好みについて分析してみますと、好きなお店はいずれもご飯とアタマの割合に特徴があります。「白飯とカツ煮のせめぎ合い」に、とてもこだわりがあるようです。
もうひとつのこだわりは「ロース肉の具合」。もっと端的に言えば「脂身の割合」。ロースの脂身の旨さに惹かれるようです。
他に、「フタ付きのドンブリ」ってのも大きなポイントのようです。それと、基本的に「汁だくNG」のようです。
「カツ丼」タグのリンクから過去記事をご覧いただくと、私の好みが分かりやすいようです。「ようです」「ようです」って、妖怪ウォッチみたい(♪よーでる、よーでる、ね)。
しかし、「自分のことは自分が一番分かっていない!」のが世の常。大三のカツ丼はかなりの汁だくなので、この法則に該当しないのです。
自己分析なんて、当てになりません。‥‥でも、好きだってことに、理由(わけ)なんか要るのかな?
「何を二枚目っぽいこと言っちゃってるわけ?! どっちかって言うと『二杯目』だろ?」
あと、もう閉店して久しいですが、村松の「さくら食堂」のカツ丼も忘れられない一杯です。旧ブログでの記事はこちら。
ごちそうさまでした。。。。。(丸5つ!)
お店の住所:見附市今町2丁目甲129-1(カフェテリア志賀)
隙間から見えるカツのチラリズム。生唾者です。
以前は個人的に理解できなかったのですが「本番無しのパンチラだけ」等のフェチビデオが好きな人の気持ちが今は少しばかり理解できたように思います。
でも志賀のカツ丼は「チラ見」レベルでなく「大股開いた」レベルですね、恐れいりました。
チラリズムを超えた大胆なアプローチにメロメロです。(^^ゞ
つい先日の平日ランチにカツカレー普通盛り食べましたが、この店はやはりカツ丼かカツカレー、カツ定食がマストですね。他のメニュー(特に軽食系)がきになります。
その時の他のお客(4人)ともに全員がカツカレーとカツ丼を頼んでいました。
他のお客は全員が50から60代で中に女性も居ました。年齢を重ねても好きなモノは好きなんでしょうね。次回はカツ丼を食してみます。
カツ系強く、上カツにすると神々しさまで感じます。私は「並」ばかりですが、カツ定とカツ丼の二択で廻してます。
ぜひ、カツ丼 大盛りでお試しください。
フタ付きのカツ丼いいですねーー!!
フタを開ける時のドキドキ感がありますね。
かつや、かつさと、などのチェーン店も安くて
いいのですが、やっぱり少し高いですが個人店のほうが味は美味しいですね。
仕事が営業で自由がきくので、先日、浜松市西区舞阪町の「晴美」に行ってきました。
甘めのカツ丼が美味しかったですが860円と値段は高かったです。
松市西区舞阪町の「晴美」 食べログ拝見しました。めっさ、美味しそうですね。ラーメンも良さそう。静岡行ってみたいです。
860円なら妥当な感じもしますが、大盛りにするのは躊躇われますね。(^_^;)
新潟には「かつさと」はないのですが、「かつや」はホームセンター ムサシがやってるので、発祥の地になるのかもです。