お客様からバジルの苗をいただいたお話、ご記憶でしたでしょうか?
今回は、その生バジルを使ったレシピ(ってほどのものではないですが)、第二弾!!
「バジル」といえば、イタリア料理。そこから思い浮かぶのは、やっぱ「オリーブオイル」。
世の中には「オイルといえばオリーブオイルよねぇ~。そうよねぇ~♪ そうよそうよ!」という世界もあったなぁ~そう言えば、と、ふと思い出したわけです。自分の中の「オイル史」は背脂一辺倒!!!でしたので、完全にLOSTしておりました。失敬、失敬。
そして、導かれた答え。それは・・・
「トマトとバジルとオリーブオイルさえあればお洒落に見えるヤツ!」
そしてそれを・・・
「豆腐の上に、冷奴の上にオン!!」
人呼んで「トマトとバジルとオリーブオイルさえあればお洒落に見えるヤツを豆腐にオン」、略して「オリーブ豆腐」。最初からそう言え。
用意するもの
- 生バジル
- ミニトマト
- キュウリ
- オリーブオイル
- 塩コショー
- 豆腐
作り方
- 豆腐は奴に切って冷奴に、野菜は一口大の食べやすいサイズにカット。
- 野菜をオリーブオイルであえて、塩コショウして味を整える。
- 野菜を冷奴の上にオン!
イタリアーノな食材でも、和の心は忘れず、という・・・。なんすかね? 大和魂っスかね?(うん、違いますよ)
こちらは、黄色いプチトマトがあった時のバージョン。
イタリア国旗のトリコローレに黄色をプラスして、オシャレ度がよりアップップ。チーズがあったらイン(テル)すると、よりイタリアーノで良いかも。(大和魂はどこへ・・・)
・・・え? 今回は写真が多い? そうなんです。この夏、お気に入りのレシピでした。
♪レシピー レシピー レシピィィィーィ レシッピー
(Let It Be のふしにのせてご唱和ください)
さぁ~、めしあがれ。。。。
すみません、いただいておりましたコメントがスパムと誤判定されてしまいました。
大変失礼いたしました。
原因調査と対策を行なっておりますので、今後も変わりなくコメントいただけると幸いです。
以下、いただいたコメントです。
日時:2016-11-29
名前:kyo-chang(冷やし中華終わりました。)
内容:お疲れ様です☆(´∇`)
こ洒落たお店で前菜やお通しで出された日にゃ、叔父さん横のマダムやお一人様なキャリアウーマンにカクテル一杯おごってしまいそうです♪(///ω///)♪(笑)
返信
BARなどで「・・・あちらのお客様からです。」って、やつですね。やってみた~い♪
でも、私の場合は、ラーメン店で、「・・・あちらのお客様からの豚骨です~♪」的な・・・「・・・あちらのお客様から半ライスです。」も、イイネ!