諏訪八幡神社向かいの「龍園」a.k.a. 「赤い彗星」。
以前と経営は変わりましたが、建物やメニューなどは引き継いでます。
この日の週替りランチは「生姜焼き定食」でしたので、これにしました。
850円に(たぶん)ライス大盛りでプラス100円。お得!
ご飯と漬物と冷奴が和食な雰囲気。でも器は白無地で、そこが中華料理っぽさを醸し出してます。
そして、何よりスープが中華。
かきたまスープが「吾輩は中華料理店である」と主張しております。これがジンワリと「‥‥旨し!」です。
中華なお店の、生姜焼き。
お肉と一緒に焼かれてるのは、細切りのタマネギ&ピーマン。シャキシャキな炒め具合は、中華の技術でしょうか?
付け合せの千切りキャベツもタップリ。中華料理店だけに「中国四千切りキャベツ」‥‥とか?
ちなみに、日本で「中国四千年の歴史」と言われることが多いのは、明星中華三昧のコピーの影響だそう。
現在の中国では愛国主義の高まりなどもあって、「中国五千年の歴史」と主張されてるみたいです。五千年説は新石器時代から数えるらしくて、そうなるともはや「人類の歴史=中国の歴史」あるよ! (^_^;)
‥‥大盛り研究所のメイちゃん、元気かな~? 久しく見てないなぁ~。
「呼んだあるか?」
♪誰が呼んだか、誰が呼んだか、銭形メイじ~、あるよ!! お前ら、元気だったあるか? 私はバリバリ元気、バリバリ伝説あるよ~!! 再見、また逢う日まで!
やあ、わしも忘れんでくれ。尾崎紀世彦じゃ。いや違った、所長のユキヒ☆ラボじゃよ。近いうちにまた会いたいの~。
‥‥えーっと。いずれまた出てもらいましょう、二人には。
龍園の話に戻しますと、「当たり」でした。中華なお店の生姜焼き定食、なかなか良きかな。
帰りには(綾波)例のお薬を処方していただき(先回の記事参照)、「お大事にどうぞ♪」です。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:燕市杣木3183