三条市 大黒亭 居島店 中華そば&半ライス / 半とミニの基準は、人それぞれに違う。

“BBF” こと、大黒亭。大=Big、黒=Black、亭=Family、です。

居島店は、昭栄通りの端にあります。昭栄地区再開発によりパルム1がオープンする前は、本寺小路から昭栄通りに入って2/3くらいの位置でした。

パルム1はなくなっちゃいましたが、昔から変わらず角にある。いわば、三条の繁華街の「コーナーショップ」。

そんな居島店が、店舗を建て替えて新装オープン(ごめんね、2017年の1月末に行った時のお話ですよ)。完全に代替りされたようで、心機一転の様相です。

外観を比べてみましょう。

建て替え前の大黒亭居島店

ビフォー

建て替え後の大黒亭居島店(2017年1月)

アフター

以前の店舗(当時の記事はこちら)から、劇的ビフォーアフター!

面影を残しつつも、現代ふうにアレンジされたデザインで、好印象。「角の店」のイメージを損ねない配慮ある設計に感心しました。

ただ、二つあった入り口が一つになってしまって、「入口がふたつある店は美味しいお店が多い説」というのを唱えている身としては、そこが本当に残念。

店内は、以前より客席数が少なくなった感じ。でも、動線が限定されたことで、取り回しは良くなったかも? 無理して大きいハコにリニューアルしてオペレーションが悪くなるパターンもありますので、「目と手が届く広さ」ってのはいいのかもしれません。

メニューは豊富です(たしか、建て替える前からバリエーションは揃ってましたよね?)。個人的には「大黒亭は中華そばとカレー中華とやきそばがあればいい」と思っているのですが、そこは時代の変化に対応していかないとです。

デフォの中華そばに、名物のカレー中華。みそラーメン、タンメン、ワンタンメン、タンタンメン。さらに、「半ぶんこシリーズ」なるものもあります。

大黒亭居島店のメニュー

セットもの・定食ものが強い松屋小路店の手法を取り入れて、お好みで組み合わせられるようにしたのかもです。

決め打ちの構成でなく、自分で決められる自由? 余白? 「半ぶんこ」ってネーミングの、そこはかとない「おしとやか感」も含めて、好き♪

でも、今回いただいたのは非・半ぶんこなのです(笑)。

大黒亭居島店の中華そばと半ライス

一人前の中華そばと、半ライス。

中華そばは、全然問題なし。これぞ、マイ「昔ながらの中華そば」!

大黒亭居島店の中華そば

本当に、あっさり。よーくよーく味わうと、ガラと煮干しの味がジンワリ伝わってきて、香り立つ醤油とのハーモニー。

特徴的な白い細麺はそうめんチック(熱いからにゅうめんか?)。ですが、以前と比べると若干縮れが強くなってませんか? 誤差の範囲でしょうか?

ひとつだけ言わせていただけるのなら、半ライス。

大黒亭居島店の半ライス

ミニライスと呼ぶほうが、より実態に即しているかもしれません。

「それって『お前基準』のサイズだからじゃないのかい?!」

半とミニの基準は、人それぞれに違う。‥‥ええ、違ってていいと思います。てか、単にライスの容器が大きいせい?

ともあれ、全体に少し現代寄りになりつつも、大事な部分は踏襲されていて、安心しました。

居島店は、夜も営業してるようです。本寺小路での飲み会の前に、メンマチャーシューをおつまみに、ビール中瓶もしくは朝日山なんぞをキュッと引っ掛ける‥‥。「大黒亭でひとりゼロ次会」ってのも粋かもですね。

ごちそうさまでした。。。

お店の住所:三条市居島2-26

投稿者:yukihi69

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フィードバック

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  1. トッキィです、いつもお世話のなっています。

    大黒屋といえば…今から40年ほど前になりますが、当時は大黒屋本店の近くに職場がありました。
    残業で退社が遅くなると、残業飯(残業が22時以降まで続く事が確定した時に会社から出された食事をそう呼んでいました)はいつも大黒屋の中華そばか焼きそばでした。
    大黒屋が店休の日は三ノ町?二ノ町?にあった三輪屋から出前を取ることもありました。
    出前を取る数も大量でしたから1度には運べず、3回くらいに分けて配達していましたねぇ!(^^)!
    出前の麺類ですから到着と同時に食べないと伸びてしまうんですが、でもなかなかそうタイミング良くは食べれなくて、下っ端だったあの頃は順番がいつも最後の方でした。
    ただでさえ大黒屋の麺は細いのに、30分も経ってしまえばもう汁なしそば状態です。
    焼きそばに至っては箸で麺が全部持ち上げられる状態になります(笑)

    あれから数十年が経ち店舗もすっかり綺麗になった、そんな大黒屋へ昨年の秋、久しぶりに行ってまいりました。
    当時は出前の配達をしていた兄ちゃんも、今では店主を継がれたとのこと。
    もちろん店主は私のことを覚えているわけもありませんが、私は店主のことを良く覚えています。

    松屋小路店が旧店舗だった当時は、トイレは店内の奥まった所にカーテンで仕切られていたのですが、トイレに向かう通路の途中にぽっかりと四角い穴が開いたところがあるんです。
    穴の下は材料置き場みたいな地下部屋になっていたようですが、とにかくその通路も穴の入り口も真っ暗なんです。
    私はその秘密基地の入り口に危うく落ちるところでした。

    1. 大黒亭の思い出のお話ありがとうございます。3店舗ともお店が綺麗になって、時代の移り変わりを感じます。私は八幡さまに行った時に本店で食べさせてもらったラーメンや焼そばがとてもご馳走でしたが、夕飯前の「おやつ」と言いますか、中間食のような感じでした。当時のラーメンって、量も値段もそんなところがありませんでしたか?

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