一正蒲鉾 うな次郎 / カニカマが どのくらいの蟹を救ったか、あんたにわかるカニ!わかるカニ?

一正蒲鉾株式会社の「うな次郎」。

うな次郎2017-05-16 045

結論から申しますと、、、「凄い!」ですね。特に皮の部分の再現まで凝っててとても驚きました。商品開発への熱い使命感と情熱が伝わってくる逸品でした。賞賛に値する画期的な商品だと思います。

ふんわり食感が素晴らしい。

蒲鉾なのでもっと、ツルッシコッとしてるのかと思ってましたが、伊達巻のように、柔らかでホロホロとした食感です。絶妙すぎてます。

・・・とは言うものの、カニカマがカニではないのと同じくらい、さすがにうな次郎も「ウナギではない!」のですが、逆に本物のウナギの生臭さとか、川魚な味とか、小骨みたいなのがダメ!・・・って言う、ウナギが苦手な人でもこれなら食べれそう。つまり、新しい食べ方やシチュエーション、フィールドを開拓しちゃう可能性が素晴らしい。
例えば「ウナギをお弁当に持ってく」ってのに抵抗感がある人にも、これならカジュアル感覚?で、持っていけるような気がします。

「カニカマが、どのくらいの蟹を救ったか・・・あんたにわかるカニ?!」(平泉成の声で読んでみてね)ってのを考えますと、蟹よりも生態がはっきりわかっていない絶滅危惧も懸念され、高騰の一途を辿るウナギの未来を救うのは、この「うな次郎」しかない!・・・のかも知れない。地球にも財布の中身にも優しい!って、、、どんだけ優しいねん。
「うな次郎が、ウナギを救う!」・・・いや、「救う」なら「ドジョウ」でしょう?・・・とか、それ「ドジョウ掬い」ね。スクイ違いだね。

お値段は350円くらいだったでしょうか? ウナギに比べたら断然安いけど、思ってたよりするのねぇ~・・・いや、ここまで作り込んでるので、それなりの価格なのは仕方ない。品質と相応な価格と思います。

「うな太郎」でなく、「うな次郎」って言うとこが良いですね。「あたしゃーね、良いんですよ、二番手で、ええ、甘んじましょう。ようござんす、ようござんす。」と言う、謙虚さ漂うネーミングもいいね。威張ってないって言うかね。前に出過ぎない感じ。

あ、でもそうなると、昔から駄菓子の「蒲焼さん太郎」ってのがありますが、ご存知でしょうか?赤いパッケージで、紙みたいに薄いやつ。 あれは、「三太郎」の「さん」でなく、「蒲焼さん・太郎」の意味なんでしょうかね?たぶん。

その「蒲焼さん太郎」を「うな丼」にする人もいましたね。クックパッドに載ってました。

教えてあげたいわ~、この「うな次郎」の存在を知ったら吃驚すると思いますよ。

「白飯」と「うなぎのタレ」の蜜月な関係性を、ずっと指摘して参りましたが、(そうだっけ?)「うな丼」にする場合、ご飯に掛ける分のタレの量としては十分確保されていないので、別途、市販のうなぎのタレのご購入をお勧め致します。

売上もまさしく、「うなぎ登り?!」と聞いております。(^_^;) 益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

ごちそうさまでした。。。。

投稿者:yukihi69

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フィードバック

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  1. なるほど!
    カニカマがどのくらいの蟹を救ったか・・・
    たしカニそうですね。
    そして私のような貧民も同時に救われている現実。
    ただ白身魚のみなさんには謹んで御礼とお詫びを申し上げますm(_ _)m

    1. 白身魚からしたら、卒倒ものでしたね。。。「白~い目で見られても」仕方ないかもです。(^_^;)

  2. お疲れ様です♪(*´ω`*)

    これ、以前から気になっていた商品でした。

    カニカマが余り得意じゃないので、躊躇してプラントの食品売場で悩む事、早数ヶ月、、、。

    69さんの記事を読んで、チャレンジしてみます☆

    Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

    1. 私も最初は半信半疑だったのですが、いただいたらジワジワと熱い思いが伝わってきてました。
      「鰻のタレがあれば、だいたい美味しくなる法則」を信じてましたが、
      思ってた以上に「うな次郎」に、ちょっぴり感動でした。(^^)

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