燕市 ライオン食堂 中華そば / 2017年10月に惜しまれながら閉店。

名店がまたひとつ消えてしまった2017年10月。私が最後にいただいたライオン食堂のお姿。

ライオン食堂 閉店前 2017-10-06 008

「ライオン食堂が閉店するらしい」と言う噂があり、吃驚して伺ったのが2017年10月6日のこと。でもこの日はまだ店内に閉店の張り紙などはなく、噂は噂だったのかと安堵したのですが、その後・・・張り紙がされて2017年10月24日に閉店が確定しました。誠に残念至極。

閉店直前は、お得意様のご近所からの出前対応が精一杯で、閉店4日前には店内の営業対応は出来なかったようです。

お店で使っていた器も「ご自由にどうぞ」的に配られたそうです。

あのカツ丼の緑のドンブリも配られたのでしょうか?あのドンブリすっごくカッコ良かったのに・・・。

ライオン食堂のカツ丼昔の写真

欲しかったなぁ~♪

ライオン食堂 閉店前2017-10-06 006

「中華そば 大盛り」最後の一杯。 食堂系燕背脂ラーメンで、大盛り用のドンブリでなく、普通盛り用のものを使ってるので「むっつら」と盛られたドンブリにレンゲが上に乗ってる、ちょんまげスタイル。今となっては、ラストサムライなお姿です。幕末の志士・・・いえ、ライオン食堂だけに「幕末の獅子」でしょうか?(上手いこと言ってるつもりになってる?)

ずっと不思議に思っていた「ライオン食堂」と言う店名の謎については、ケンオー・ドットコムさんが、閉店時に取材・インタビューを元に、愛あふれる、とても良い記事を書かれていますので、そちらを読んでいただきたいです。一部抜粋させていただきますと・・・。

「ライオン食堂」という店名の由来はあまり知られていない。終戦後、六一郎さんの父が開いたカフェの店名が「ライオン」で、その名前を引き続いた。六一郎さんは店を継がず、三条市の金物卸商に勤めたり、トラックの運転手として働いたりした。父は六一郎さんが21歳のときに亡くなり、カフェも閉店したが、25歳のころに悦子さんが家計の助けになればと「ライオン食堂」を始め、それから間もなく六一郎さんも勤めをやめてふたりで店で働くようになった。

ケンオー・ドットコム『夫婦で50年 のれんを守ってきた「ライオン食堂」閉店』より

カフェだったとは・・・それにしても50年かぁ~。半世紀ですものね、生まれる前です。感慨深いです。

私は何年前でしょう?10年以上前だとは思うのですが、このお店を教えてもらい車で行った時に1度では探せず・・・何回か周辺を回ってやっと見つけた時の喜びが一番強い思い出です。

あれから1年。分水に来るとちょっとお店の方まで回ってみたりする・・・まだライオン・ロスは埋められないままでおります。

ごちそうさまでした。。。。。

お店の住所:燕市下諏訪9-20(2017年10月24日 閉店)

投稿者:ユキヒロック

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