定期的に食べたくなるレバー。今回はえのきのパックがあったので、ネーミング先行でクッキング開始。
その名も‥‥レバープラスえのきボンバイエ!
用意するもの
- レバー(食べたいだけ)
- えのき(お好きな量)
- 焼肉のたれ(適量)
作り方
- レバーとえのきを食べやすい大きさに切る
- レバー → えのきの順に炒める
- 焼肉のたれで味付けする
でっきあがり~♪
「適当すぎんだろ、分量も手順も!」
ええ、おじさんの作る料理なんてそんなもんですよ(自己弁護)。炒め加減はお好みで、えのきの切り方とかはクックパッド見ればすぐ分かりますw
レバーの相棒といえばニラですが、たまには違った具材にも挑戦してみたかったのです。ニラレバ炒めならぬ、エノレバ炒め。略してエノレバ、もしくはレバエノ。
えのきの他には具材を入れてません。つまりえのきだけ、エノキタケ。‥‥エノキ、ボンバイエ! エノキ、ボンバイエ!
ちなみに、ボンバイエはコンゴの言葉で「やっちまえ」って意味で、モハメド・アリを応援するチャントに由来するのだそうですよ。
焼肉のたれは、エバラでも日本食研でもお好きなメーカーでOKです。下手に自分で味付けを工夫するよりも、市販の焼肉のたれのほうが失敗しなくてよかったりします(笑)。
さぁ~、めしあがれ。。。
ニラの成分が
レバーの臭みを
丸め込んで、美味さが
増すんだそうですが、
この、
ネーミング先行の
ボンバイエも、
良いですねー!!
エノキがしっかり
タレを抱き込むので、
これも相方としては
適任だと思います!!
ニラとレバーはそういう関係だったんですね。社長と愛人みたいな感じですね・・・いえ、全然、違いました。(^_^;)