三条市 ヤマトヤ 本成寺店 六角凧サブレー / 凧はタコでなく、イカ。

三条市を中心にいくつか店舗を持つ「ヤマトヤ」さん。中学生の頃、帰り道に製造工場が通り道にあって、あのなんとも言えない甘い匂いを嗅いで育ったので、あたくしは「大阪屋」でなく、ましてや「シャトレーゼ」でもなく、生粋の「ヤマトヤっ子」です。(でたな! ○○っ子・・・アピール! その割に先に記事にしてたりするじゃんか。)

その割に大阪屋さんの店舗と時々、勘違いしてて、どっちがどっちかわからない事があったり、なかったり。(^_^;)

ヤマトヤ 2018-03-10 004

この日も、シュークリームの特売してるチラシを見てたのを思い出し買いに行ったら、ヤマトヤでなく、大阪屋のチラシを見てたことがお店に入ってから判明。手ぶらじゃなんなので、シュークリーム買っちゃいました。(どこが、生粋のヤマトヤっ子なんだね、大盛り君!)

ヤマトヤさんと言えば、代表作のお菓子「六角凧サブレー」でしょう。

三条の「凧合戦」と言う、古くから続く行事をモチーフにした、六角凧の形をしたサブレー。缶入りには、小さな小さな六角凧の模型というか、飾りが入ってたと思います。

三条凧合戦

三条凧合戦とは?三条市公式観光サイト SANJO NAVI より)

三条の「凧合戦(いかがっせん)」は子どものけんかが元で始まったといわれています。 江戸時代の慶安2年(1649年)、当時三条には村上藩の武士が住む陣屋が設置されていました。ある日その陣屋の子たちが揚げている凧を見て、日頃から武士にうっぷんを持っていた鍛冶屋の小僧たちがいたずらを思いつきます。姿を隠しながら自分たちも凧を揚げ、空中で凧を絡ませて糸を切り陣屋の子どもたちの凧を遠くに飛ばしてしまいました。この争いがやがて大人どうしの凧合戦になり、ついには端午の節句の凧合戦では庶民が武士と争うことが公然と認められるまでになりました。その後凧合戦は町内同士の対抗戦というかたちをとりながら発展し、今でも6月の第1土日に行われる「三条凧合戦」では約20もの凧組が優勝を争っています。合戦で使われる凧は六角巻凧と呼ばれ、くるくると巻いて小さくできるのが特徴です。海外にも「SANJO ROKKAKU」の名で知られ、三条市は世界の六角凧の発祥の地として紹介されています。

そうなんです、「凧=イカ」なのです。聞いた話ですと、もともとは「イカ」と呼ばれていたものが、江戸時代に「凧(イカ)禁止令」みたいなのが発令されて、「じゃー、イカじゃなく、タコと呼ぼう!」と言うことで関東では「凧=タコ」と言うことになったそうです。
なので、今でも関西の方では「凧=イカ」と呼んでる地域もあるそうですよ。
呼び名を変えてでもあげたかった「凧」。昔は娯楽が少なかったから尚の事なのでしょうね。侍と庶民との格差社会みたいなのも背景にあるのかも? 庶民たちのレジスタンスだったんでしょうか。

今年は終わりましたが、来年の6月の第1土日に凧合戦を観て、ヤマトヤで「六角凧サブレー」をお土産にイカがでしょう?(おっと、それが言いたかっただけ?)

ごちそうさまでした。。。

お店の住所:三条市桜木町1-26

公式サイト:新潟県三条市のお土産なら ヤマトヤ

投稿者:ユキヒロック

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