永井食堂のもつっ子 / やわらかピリ辛、食卓でいただける行列店の味。

永井食堂のパックもつ煮、もつっ子。

永井食堂のもつっ子(盛りつけ後)

群馬のおみやげにいただいて、夕食にいただきました。

永井の豪ちゃんはハレンチ学園ですが、永井食堂のもつっ子は俺んちでいただける。‥‥うーん、ひねり過ぎてしくじり先生。

やはり持つべきものは友ですね、もつ煮だけに。‥‥このくらいがいいよね、素直で。

写真からも伝わるかと思いますが、ピリ辛の味噌仕立て。やわらかく煮えたモツがタップリで、モッツリって感じです。

もつっ子のおいしい食べ方は、先回の記事をご覧ください。以前は豆腐やコンニャクを加えたこともあったのですが、味が薄くなることに気づいたので、最近は薬味を追加するくらいでそのままいただきます。

器は、ヤマザキの白いお皿と思われます。いえ、きっとそうです。我が家における白いお皿投手の登板回数、ハンパなし。

うちの奥様がヤマザキ春のパンまつりにかけた情熱の結果です。でも、モツにかけるのは七味やネギのほうがいいですね(ひねり過ぎ)。

もつ煮を求める人で永井行列が、いえ、長い行列ができる永井食堂(素直)。土日が定休日なのでタイミングが合わないことが多いのですが、家族で食事できたことも一度だけあります。

あれは神の恵みだったのかもしれません、モツかして。いえ、もしかして(ダジャレ言いたいだけ星人)。機会があればまた寄ってみたいです。

ごちそうさまでした。。。。。

お店の住所:群馬県渋川市上白井4477-1

公式サイト:永井食堂

投稿者:ユキヒロック

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