坂内・小法師の角(吉田東町交差点)を東へ曲がって車で1分、「麺’s 冨志」です。
この日(2018年4月)は、入口てか待合スペースにビニールがかかっておりました。
店名はメンズですが、男子専科ではございません。女性ももちろん入れます。
そういや都会の電車には女性専用車両てのがありますが、もし冨志がそうなったら店名は「Women’s 冨志」とか? そうだ、ウーメンズには「旨麺’s」の字をあてればピッタシですよ!
‥‥発音、違うじゃん!
そうですね、Women’sは「ウィメンズ」ですね。ご麺ね、ご麺ねー (^_^;)
たわごとはおいといて「醤油らぁめん」です。こちらの記事でも食べてます。
いわゆるWスープで、和風強めの魚介豚骨に中太麺。そこに青菜、煮玉子、キクラゲ、チャーシュー。そして四角い極厚メンマ。
もはや様式美、風格さえ感じます。インスタにアップした男前仕様の写真もご覧ください。
あら? 奥にもうひとつドンブリが?
実は、会社の後輩と一緒にランチングでした。私と一緒にランチすると、自然にラーメンを食べる機会も多くなるわけですが、最近、彼から衝撃の告白が!
「俺、猫舌なんすよぉ~」
い、い、今さらジローやないかーい! もっと早く教えんかーーーーーい!!
それからは、なるべくつけ麺も選べるお店を推薦するようにしています。
‥‥いや、そこは定食屋でいいじゃん! ラーメン店以外の選択肢はないんかい!! (^_^;)
こうなるともはやラーハラですよラーハラ、ラーメンハラスメント。いえ、ラーメン腹スメント?
テープ撮ってんちゃうやろな? 会見したら全員クビやぞ! ‥‥ノー! ラーハラ、ノォーーーーー! ご麺ね、ご麺ねー(2回目)。
えーっと。
お話を冨志に戻しますと、最近、魚介豚骨Wスープのお店はめっきり少なくなりました。でも、ブームが去った今でも残ってるってことは、お店の実力の証明になるかもしれません。
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:燕市富永100-1