国道402号・与板の上町商店街、ながーい雁木通りの中にある「石黒大判屋」。
電光看板で「営業中」がピッカ~♪ ロケ日は2018年4月でした。
大きな大きな大判焼きで有名なお店です。どれくらい大きいかと申しますと‥‥
積み上げた! ドヤッ! ビッグマックもビッグりの大きさ!!
‥‥てか、からあげの隣って! 大判焼きが夕食の食卓にあがることにビッグりさ!! (*´ω`*)
厚みがブ厚み。普通サイズの大判焼き2個分は軽くありそうですが、これで1個130円(2019年1月時点)。
自分の中では1個100円なイメージだったのですが、少しずつ値上がりしてます。でも、この大きさでこのお値段なら超お買得。
あんこの他に、クリームと要予約のチーズがあります。石黒大判屋に行くときは、あんこを10個、クリームを10個。計20個購入して、実家にも分けるのが私のルーティン。これがホントのオオバン振る舞い!
紙袋は、大判焼きの太田でも同じのが使われてます。
パンダとコアラとタコとタイが共存する摩訶不思議ワールド。エラ呼吸なのか肺呼吸なのかハッキリせい!
てか、「やきそば」とか書いてあるけど石黒大判屋は大判焼き専門なので、そっちのほうが摩訶不思議アドベンチャー? もしかして、コナモンのお店用角底袋てのがあって、それを使ってるのかも。
この袋を開けますと、中身がこう。
ジェンガじゃねーっすよ! 大判焼きっすよ!!
これを白いお皿に積み上げますと、
ジェンガのできあがり。‥‥だからジェンガじゃねーよ、大判焼きだよ! (^_^;)
大判焼きって、そういえば地域で呼び方が違ったりするんですよね。こちらのJタウンネットの記事によると、首都圏は「今川焼き」呼び、近畿は「回転焼き」呼びがポピュラーみたいです。
新潟県は大判焼き優勢の地域のようですが、標準語的には今川焼きなのかもですね。Wikipediaの項目名も今川焼きとなってます。
ごちそうさまでした。。。。。
お店の住所:長岡市与板町与板227-1