三条市 神田屋商店 うなぎ蒲焼き / 東京の叔父さん、お店の丼重に盛り付け。

三条市民なら夏の土用 丑の日が近づくと、地元新聞(三条新聞)で知る「うなぎの神田屋」こと神田屋商店。国道8号沿いの三条魚市場内にあり、丑の日の前後にはテイクアウト専門ですが、太くて大きい鰻の蒲焼きを特売してくれます。

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今回、私は「東京の叔父さん」と呼んでいますが、東京で「鰻屋さん」をしていた叔父さんのお店の丼重に盛り付けしてみました。「していた」、、、そうなんです、もう高齢の為に閉店しております。

日本料理は「目で食べる」・・・なんて言われますが、まさしくこの丼重に盛り付けると、何倍も美味しそうに見えますね。いや、鰻の蒲焼き自体も美味しいんですけどね。

うなぎ 五百川2018-07-27 060

東京の叔父さんのお店は「うなぎ 五百川」と書いて「いもがわ」。叔父さんの出身地、三条市の旧・下田村の地域名に「五百川=いもがわ」がありまして、その地名がお店の名前になっています。

朱と黒の漆塗りなのかな?重厚感ある丼重は、年季を感じます。閉店する時にうちの親父がいただいたものです。

叔父さんはまだ元気に東京で暮らしています。当時、戦後まもなくだと思いますが、下田村では山の奥で炭焼きの仕事をしていて、まだ小学生だったうちの父親に鞄ひとつ隠してもらって、家出のように東京へ先輩を訪ねて行ったそうです。そこで鰻の調理を学び、独立。「五百川」を開店したそうです。炭焼きから、その炭を使う鰻屋さんへ、、、ワンストップ?ですかね。 随分、繁盛してたそうですよ。

私も一、二度、お店には行ったことがあるはずなのですが、幼かったのであまり良くは覚えていません。

今も営業されていたら、喜んで東京に遊びに行くのになぁ~♪ 残念。(^^) ちなみにお店の場所は「神田」ではなかったのです。

そんな思い出の深い器に乗せた、神田屋さんの蒲焼き。いつもにも増して美味しくいただきました。

ちなみに、ちなみに、ちわきなおみに、土用は夏だけでなく、春夏秋冬!四季ありまして、鰻の旬は脂の乗った「冬」と言われています。

今年、2020年の冬土用 丑の日は、1月23日。神田屋にて1月20日から2月3日(月)まで

「上物」だけのとろけるうまさ!!ふっくら肉厚!!神田屋名物 極太の大型蒲焼(秘伝のたれ付き) 特売価格 2,680円!!
うなぎ蒲焼をお買い上げの方に「ざるうどん」(入澤製麺)プレゼント!!

の特売をしているそうです。ただし、休業日 1/22(水)、1/26(日)、1/29(水)、2/2(日)ですので、お気をつけください。(電話予約が良いかと思います。電話 0256-32-1376

ごちそうさまでした。。。。。

お店の住所:三条市直江町3-2-41

公式サイト:うなぎの神田屋

投稿者:ユキヒロック

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  1. ハートウオーミングな
    ステキなお話です。

    そして
    うなぎ屋さんの
    親戚!コレもイイ!!

    ここだけの話
    弟が寿司屋の娘さんと
    付き合ってた事があって、
    そんときゃそりや、
    相当期待したものです!

    寿司食べ放題!!

    1. お世話様です。そうでしたか、お寿司食べ放題は残念でしたね。。。子供の頃、すし屋のケンちゃん的なのに憧れていました。
      家がお寿司屋さんだったら・・・考えただけで涎が♪ 
      ケーキ屋ケンちゃん、おもちゃ屋ケンちゃん。おそばや、フルーツ、パンにカレー。
      ・・・嗚呼、ケンちゃんになりたい。(∀`*)ゞ

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