燕市(旧・分水 熊森)国道116号沿い、『くまの家』の斜め向かい。以前『香麺亭 彌吉一』と言うラーメン店(併設されてたイタリアン店)でしたが、現在は『らーめん中華 海燕(かいえん)』となっています。
先回、「きっと、炒飯が旨そう」と直感が働きましたので、今回はブランクを開けずに伺わせていただきました。予告ホームランの予感。
思ってたのと違う形に戸惑いつつ、スープもタップリでしたのでそこは想定外。たしか?大盛りだったと思うのですが、炒飯の方でなく、スープの方が大盛りになって出てきたのかも知れません。(汗) (え?そんな訳ない?)
ホームランボールなスタイル。バットの形をした架台を3本組み合わせた上に乗せてみたい。(笑)。
昭和時代って、王選手のホームランボールって、必ずどこかの家にあったりしませんでしたか?
1977年でしたでしょうか? 通算756号ホームランを放ち、ハンク・アーロンの記録を抜いて世界最高記録を達成した王貞治。「一本足打法(世界のフラミンゴ)」と呼ばれる独特の打法で通算本塁打数(868本)、当時のシーズン本塁打数の日本記録(55本)を打ち立てたのでした。
いや、まて、脱線、脱線。暴投、暴投。海燕の炒飯に話を戻そう。
チャーシューの塊が絶対に美味いんちゃいますの? 高級めな中華料理店でこのスタイルの炒飯出てきたような…
でも、そんなに高級めな中華料理店にあまり行ったことなかったのでよく分かりませんとです…ユキヒです…ユキヒです…ユキヒです。(^_^;)(あれだね、ヒロシです…ヒロシです…ヒロシです…のつもりですか?)
炒飯の盛り付けにも流派があるのかしら? 個人的には、お玉で丸くしたアダムスキー型がスキー(アダムスキー型で通じますか?)。崩し崩されしてホクホクとレンゲで食べたい。
鈍色のステンレス器に真っ黒なスープ。ラーメンスープなんだと思いますが、醤油で真っ黒くろすけ出ておいで。味は見た目ほど塩っぱかった記憶はありませんので、ご安心ください。
大陸系中華飯店な趣ですが、燕背脂ラーメン推しのお店。『海燕』と書いて、『うみつばめ』ではなく、『かいえん』。「えー、それではお待たせしました!海燕の開演でーす!」とか?
ちなみに、ポルシェの車種名「カイエン=Cayenne」は、赤唐辛子(カイエンペッパー)のことだそうです。(嗚呼、また話が散らかりました。)
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:燕市熊森1558-1
私もこの間行きました。
中華そば、美味しかったです。
しつこくないしょうゆ味が好みでした^^
ツバメの背油中華は、ばらのりがいいですよね。
お値段もお手頃で、GOTOの食事券も使えてよかったです。
チャーハン…美味しそう!!
こんど食べようっと!
コメントありがとうございます、たしかに背脂中華には岩海苔が合いますよね。(^^)/
チャーハンもなかなか良かったですよ。