長岡市堺町のバーミヤンで、BARミヤン(※1)&はんばぎぬぎ(※2)。旅行から帰ってきた打ち上げ、当日の慰労会みたいなのを新潟三条では「はんばきぬぎ」と申します。
(※1 バーミヤンで吞むことを「BARミヤン」って呼んで欲しいみたいです。 ※2「はんばぎぬぎ」に関しては、以前の記事をご参照ください。)
中華系のお店で頼みがちNo,1メニューと思います、ホイ!っと回鍋肉(ホイコーロー)。
回鍋肉に目が行くってのは、なんでしょうね? 脂っこい中華料理を野菜でペイしようと言う贖罪的な意識でしょうか?
すかいらーくグループ系、ガストでは注文率100%と言っても過言ではない、フライドポテトが同じ系列とは言え、バーミヤンでも山盛りポテト的なのがあったので箸休めと言いますか、中華料理ではレンゲ休めとでも言えば、気が利いてますでしょうか?
ガストとは、揚げる油が違うのか、やはり中華なポテト、または、ポテート!(^^;)
中華系のお店で頼みがちNo,2メニューとなりますと、選択肢はググっと倍増です。
我が家では、こんな感じの酢豚かな? 野菜も多めで助かりやーす!
いや、「ちょっと、、、待ったーーーーーーー!」(ねるとん紅鯨団だね)
話が冒頭に戻りますが、「中華系のお店で頼みがちNo,1メニュー」って、本当に「回鍋肉」で良かったのでしょうか?
何か忘れてはおられませんか? そう!餃子じゃない? No,1は餃子でしょ?
間違いないね、中華料理屋さんで餃子を頼まないってあり得ません。ジブリで言えば、「借りぐらしのアリエネッティ」ですぜ。
油淋鶏(ユーリンチー)と、棒棒鶏(バンバンジー) どちらを選ぶか問題発生。加齢と共に棒棒鶏(バンバンジー)も捨てがたくなっておりますが、やはり油淋鶏(ユーリンチー)の破壊力に心が揺れリンチー。
結果、油淋鶏(ユーリンチー)。
〆は焼売で、もうお焼売ってオチを付けられると思いましたが、、、や、無茶でした、、、やむちゃ、、飲茶(やむちゃ)でした。(^^;)
そんで、小籠包で口の中をやけどさせるパターン。
とか言いつつ…〆はやっぱり炒飯です。(そんなことある?) 海老レタス炒飯のようです。
レタスがシャキシャキと良いリズム感を奏でます。
ドリンクは「とりあえずビール!」が、とりあえず何杯か続いた後、かちわりレモンチューハイだったかな? レモン自体を凍らせて氷替わりになっているチューハイでした。
そんな訳で、Go To トラベルを利用した2020年の県内小旅行も無事に終わりました。運転手さんありがとうございました、お陰でたくさん呑め楽しい小旅行になりました。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:長岡市堺町207-2