燕市新生町(小中川と言った方がわかりやすいのかな?住所は新生町です)の「食堂 銀華」。
昔の新潟交通電車線の小中川駅前です。今は駅の雰囲気を残しつつ公園?のようになっています。
「…って、これもこないだ見たよね? 冒頭の文章と同じの読んだよね?」
デジャブ? デブジャ? うん、デブだよ、デブじゃだけど、それが何か?(;^_^A
間髪入れずに、銀華ふたたび。 今度はカツ丼。
「わお!冷奴がついてます! 冷奴だけど冷遇じゃないのね、嬉しい~♪」
漬物とスープは中華スープです。ラーメンのスープなのでしょうね。
「横からも見ちゃう~♪ 見とれちゃう~♪」
大盛りだったと思いますが、見事なボウル型を成形。グリーンピースでなく青のり、たっぷりタイプ。
残念ながら、蓋なし。 これで蓋があったら完璧なのに…惜しい、実に惜しい。(あくまで個人の偏見ですので、気になさらずに読み過ごしてくださいまし。)
トンカツの肉の厚み確認。鉄板など厚みがあるという意味では『肉厚』という言葉を使いますが、この場合も『肉厚』で良かったのでしょうか?
目感ですが最大厚2センチ弱ってところでしょうか? 1.5センチ以上はある感じ。
先回のカレーラーメンのように、こちらのお店はやはり、玉ねぎたっぷりタイプなのね。玉ねぎ消費量高めのお店のようです。。。うん、美味しいよね、玉ねぎ。
何度も言って申し訳ないけど、蓋があったら完璧と思います(あくまで個人の偏見ですので、気になさらずに読み過ごしてくださいまし。)が、それを除いてもかなりハイレベル・ハイクオリティなカツ丼でした。
「えーっと、メダルの色で言えば、銀華ですが銀でなく金。」
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:燕市新生町1128