見附市本町の「食堂 ゆかり」。両親を連れて行った2022年2月です。
ご覧の通り、店内にはストーブ(大空間暖房の頼もしい味方!ダイニチ ブルーヒーターっすね!)があります。確かに凍れる日だったような記憶です。
♪ちゃっぷいちゃっぷい、どんとぽっちい(このCM知りませんよね? 金鳥どんと、、、使い捨てカイロ、、懐かしい。)
昭和の映画館の看板をモチーフにした外観も相まって、店内は昭和の銀幕スター「高倉健」さんとか「渥美清」さんが、座ってそうな雰囲気です。
「おいちゃん、、、それ言っちゃー、おしめぇ~よ!」
「食堂ゆかり」さんで、大盛りユキヒロックのイチオシ☆オススメは「塩ラーメン」。
親子3人で塩ラーメン。。。なんか、それだけで昭和の家族ドラマに出て来そうな、、、良い話やわぁ~♪」
天井の照明の灯りがスープ表面に映り込む美しいスープ。
チャーシュー、メンマ、ネギが乗り、岩海苔が特徴的です。
そして、ナルトが可愛い。 「♪ナルト可愛いや、可愛いやナルト。」
やはり、柚子のアクセントが全体の味を印象付けてるように思います。
この柚子の存在ってなんでしょう?
健気に、ひと仕事してくれてる感が良し良し、、、荒川良々。
そして、今回は奮発して餃子を初めて頼んでみました。
二人前にしたら1枚のお皿での提供でしたので、ボリューム満点の絵面になりました。
「いいねぇ~♪」 見てるだけでウットリ。
シワシワなヒダ状の形状が独特。
お味は記憶に残っていないくらいですので、ニンニクが効きすぎてるようなことはなく、たぶん優しい味だったのかも知れません。
餃子のタレが厨房にて、生成されたオリジナル・タレ状態での提供になります。
長く永く続けていただきたい、昭和食堂です。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:見附市本町2-7-20