令和6年に新しい四字熟語が生まれました。「柏崎連食」(^^♪ …若いぜ、俺。
柏崎市2軒目は、ドンキ前にございます「らぁ麺 てっぺん」。
どことなく…いえ、ものすごく名残を感じる…以前、「らーめんヒグマ柏崎店」だった建物。
「鶏らぁ麺しょうゆ」をいただきます。(先回も同じでした。)
今思えば、「鶏白湯」か、せめて「鶏しお」だったよね、大盛りくん。
「味の横綱」出身の店主とお聞きしてますが、横綱のイメージはあまり感じられません。
キラキラと輝くスープは、鶏出汁の旨み。 麺は中太麺の部類と言って良いでしょうか?
具材は、ネギと水菜とメンマとチャーシューとシンプルな組立てですが、チャーシュー2枚乗ってるのは嬉しい♪
ちなみに、「てっぺん」 は、「天辺(てへん)」の音変化から、頭の頂きの意味で頭の天辺「てっぺん」と言われるようになったそうです。
1 (「頂辺」とも書く)兜かぶとのいただき。転じて、頭のいただき。「頭の天辺」
2 いただき。頂上。「山の天辺」
3 最高。最上。また、その地位。「プレーヤーとして天辺に上りつめる」「幸福の天辺にある」
4 俗に、深夜0時のこと。時計の文字盤で0時(12時)が最も高い位置にあることから。映像・放送業界の用語で、収録や編集などの作業が日付をまたいで続くことを「てっぺんをまわる」などと言う。
音楽関係の方も「てっぺん=深夜0時」使いますね。
ちなみに、鳥の鳴き声で『ウグイス』は「ホーホケキョ」ですが、『ホトトギス』は?
…そう言われるとパッと思いつきませんが、「テッペンカケタカ」だそうです。最近では転じて「特許許可局(トッキョキョカキョク)」とも言われるようです。
今の心情を「泣かぬなら…ホトトギス」の句で表しますと、、、「食べるなら 塩か白湯 ホトトギス」でした。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:柏崎市東長浜町3-17
Twitter:@teppen0225