新潟市西区 らーめん亨-RYO- (現:麺のあんまる + らーめん亨)/ (池井戸潤:アキラとあきら風に)亨と亮。

新潟市西区の新潟大学前「らーめん亨」は、以前「濃厚豚骨 鬼助」が入っていた店舗にあったお店です。

「あった」とは…

もともと、「らーめん亨」単独店でしたが、現在は同じ系列(夷霧来グループ)の「麺のあんまる」が移転するような形で両方のメニューが楽しめる合併した「麺のあんまる + らーめん亨」となっています。

ラーメン亮亨RYO 2022-10-25 019 (2)

今回は「らーめん亨」単独時代のお話になります。

おしながき

醤油・背脂・担々麺・つけ麺という構成。

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デフォと思われる「醤油らーめん」を頼みました。

ライス無料サービスが有難かった。

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醤油らーめんは、夷霧来グループと聞いてたので、もっと白醤油みたいな琥珀色なスープを想像でしてましたが、黒いスープで驚きました。

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同じグループでも、それぞれのお店の個性を明確に打ち出されてるのでしょう。

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店名の「亨」は、店主のお名前なのかなぁ~と想像しますが、同じ「りょう」でもどちらかと言えば、「亮」の漢字の方が多いように思うけど、私だけかな? 統計をとったわけではないのでなんとも…

漢字の意味としては…

「亨」は…

とおる、心が伝わる、めでたい。

 

「亮」は…

あかるい。あきらか。はっきりしている。

どちらも良い意味合いの漢字ですが、似た漢字でも違いがあるようです。

池井戸潤さんの小説(WowWowドラマや、映画化もされました)「アキラとあきら」風に言えば、「亨と亮」。

その辺、ご亨承、、いえ、ご亮承、、、いえ、ご了承ください。(;^_^A

大盛り的には「亨」や「亮」より、「量」って漢字に反応しがちです。(笑)

現在の「麺のあんまる + らーめん亨」も行ってみたいですが、どうせなら両方食べ比べしてみたいので、2杯食べなきゃ?!

ごちそうさまでした。。

お店の住所:新潟市西区大野172−1

投稿者:ユキヒロック

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