「ゆっくり霊夢です!ゆっくりしていってね!!」で、お馴染みのオッス!おらメイあるよ! 所長!次回は年末のユキヒロック・アワードじゃなかったんアルか?!
いわゆるひとつの、サプライズってやつじゃ。今回も久しぶりの『小ネタ集・大盛り研究所Lite』じゃ。2024年秋号になる。
単にネタ切れの空白を埋めようとしてる気もするアルけど。ま、いっか…気を取り直して行ってみよう!やってみよう!
ノンアル戦隊 ノンアルコールズ
いやはや、2022年の11月に胆石が詰まって地獄の痛みを経験したからの。少し自らの身体を労わろうと考え、休刊日…と言ってもいきなり呑まない日ってのもキツイので、代替えにノンアルコール飲料を買いそろえてみたんじゃ。
お酒飲みさんは大変あるね。今は痛風の原因と言われる尿酸値を下げる効果のあるノンアルのビールテイスト・ドリンクもあるアルね?!機能性表示食品ってやつアルね。
昔話で悪いが、ワシの若かかりし頃のノンアルコールビール…いや、当時はまだそんな言葉は一般的ではなかったが、1986年頃に宝酒造が販売してた「バービカン」ってのがあったんじゃが、これが不味い上に、技術的に未だアルコールを完全にゼロに出来ないでいたみたいで、0.1%程度残っておったので今みたいに売れなかったんじゃ。
確かにホッピーは、1948年からあったが、あくまで焼酎の割材・味付けを補うもので、現代のノンアルコール・ビールとは概念の異なるものじゃな。アサヒのドライゼロとか良く出来ておるのう。缶のデザインもそっくりじゃ。
所長!一番搾りのグラスで呑むから、余計に紛らわしいアルよ!(笑)ビールテイスト以外にもどうやって作ってるのかサッパリわかりませぬが、ハイボールテイストとか、スパークリングワインテイストとかも凄くよく出来てるアルね!
コストカットの方向性に、やや疑問。
こないだお昼に食べた「日清デカうま だし濃いめ きつねうどん」の大迫力に驚いたアルよ。麺は大盛(当社比)90gに絶対満足の一杯アル!そうに違いない!と、期待を胸にお湯を入れようとしたら、主役であるべきはずの「きつねうどん」の「きつね」が、やけに小さかったアル! でもお湯を入れたら大きくなるんだと思い直して5分待ったアルよ。
私もつい嘆いてしまいましたアル…「なんで、コン♪なに小さいのかよ~!」
隣の客は、よく菊食う客だ。
お!『かきのもと』じゃな、ワシの大好物じゃ。でも、同じこの紫の食用菊『延命楽(えんめいらく)』を、山形県では『もってのほか』って呼ぶらしいんじゃ。
菊の花を食べるだなんて「もってのほか」って言うことアルかしら?
うどんを食べるなら…
いっそ、3玉100円ほどのチルドうどんを釜玉うどん風で食うのも良いかと
熱々のうどんに生卵をからめてめんつゆで食うとうますぎです…
なるほど、絶対美味しそうですね。(^^)
三玉ペロリですね。(^^)