日本全国10万人の大盛りユキヒロック・ファンの皆様、おまっとさんでした。やもめのジョナサンこと、愛川欽也。
キンキンです。(違うし!)
通常記事は2年ほど前に食べた写真を元に記事を書いておりますが、大晦日の恒例行事『大盛り研究所特別編・ユキヒロックアワード』では、今年2024年にいただいた、美味しいお料理の中で一番心が揺さぶられた逸品をノミネートして、最終的にはその中からユキヒロック大賞を決めさせていただいております。
あくまで、「大盛りユキヒロックが2024年に食べたもの」の中からですので、あらかじめご了承ください。
わたくしの2024年を漢字一文字であらわしますと…「旅」。
昨年2023年に「腎臓悪性腫瘍の疑いあり!」(結局は「腎嚢胞」で良性で健康に害なしだったので大丈夫でした)で、検査・検査の一年だったので、生きた心地がしませんでした。
2024年はその反動で春に新しいバイクを買って、北海道に行きました。北海道では登別(地獄谷)~室蘭(地球岬)~長万部(出来立ての、かにめし)~函館~津軽海峡~青森~秋田~山形のカーフェリー+陸路、した道600キロ超を走破。
その他、富山でホタルイカのしゃぶしゃぶ、福島のハワイ!スパリゾート・ハワイアンズ、京都へは富山~石川~福井経由、黒部ダムを観に長野(結局、混んでて黒部ダムは観れなかったんですが…)など、約半年でオートバイ総移動距離2500キロも走ってしまいました。
残念ながら北海道では、ご当地ラーメンや海鮮など北海道らしい美味しいものをいただくことが出来ないくらい(道内ご当地コンビニのセイコーマートは感激でしたけど、、)の過密スケジュールに詰め込んでしまったのですが、京都では念願の一杯!燕市杭州飯店とも関連性があると聞いてた、あのお店に行くことが叶いました。
「生きてるうちに、やりたいことやろう! 行きたいところへ行こう! 食べてみたいものを食べよう!」と言うのが、2024年のスローガンでした。
もくじ
京都にいるときゃ『新福菜館本店』と呼ばれたので賞
オートバイで往復、石川県で1泊しながら、した道でトコトコと京都へ。以前から、とても気になっていた京都有名店の「新福菜館本店」へ行くことができました。
お隣も有名な「本家 第一旭 本店」でして、行列が2つあり、「こっちに並べば良いですか?」と並んでる方に確認してから並びました。
「どうっすか? このビジュアル! 抜&群ですよね?」
本当は「黒きチャーハン」も一緒に食べるべきところ、初見だけに、このラーメンと真っ向から対峙しようと思いました。(単に注文し忘れただけです。次回、リベンジしたいッス。)
来年?! 本編の記事を書く時に、詳しくお伝えしますが、実はなんとあの!? 新潟県燕市の『杭州飯店(福来亭)』と関係があるそうです。(詳細はまた改めて、一年半後くらいに記事になります。)
その謎に迫りたくて一度行ってみたかったお店ですが、願いが叶いました。
新福菜館 本店(京都)
お店の住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町569
十文字屋経由、福島のハワイ行きで賞
バイクではなかったんですが、行ってみたかった福島の「スパリゾート ハワイアンズ」に行きました。道中の会津若松で、これまた一度食べてみたかった「十文字屋」で、「磐梯カツ丼」なる厚切りの福島ソースかつ丼をいただきました。
「まさしく! 磐梯山!!」
妻はラーメンだったのですが、これもソソル見た目。 うん、好み、好み。
『生きてるうちにやりたいこと・食べてみたいものリスト』から、2項目が実現しました。
十文字屋(福島)
お店の住所:福島県会津若松市河東町浅山堂ケ入丙1602
たいち、塩やめるってよ(桐島、部活やめるってよの言い回し)だ賞
「たいち、塩やめるってよ」(桐島、部活やめるってよの言い回し)とお聞きして慌てて伺ったのです。
「ジャジャーン♪」
たいちの塩ラーメン大盛りの図。。。いえ、特盛りだったかも知れません。(;^_^A
たいちの大盛り&特盛りは、洗面器のような大きな器になります。
そして黄金のように眩いくらい、ピッカピカに輝く塩ラーメン。
チャーシューメンじゃないんです。これでノーマルなのは嬉しい。そりゃー、人気店、並びますよねぇ~。
塩ラーメンが無くなるとのことで、確かにそのような張り紙もありましたが、もっと驚いたのが2号店「2024春オープン ラーメンたいち 蓮潟店」の張り紙。
しかし、間もなくして一旦無くなった塩ラーメンは復活し、蓮潟店も無事にオープン! おめでとうございました。
たいち 堺東町店
お店の住所:長岡市堺東町50
カツ丼といふ名の暴力装置で賞
いやはや、ここは想像以上だったんですが、、、新発田で看板なし、暖簾にも店名なしのお店で、すんごいカツ丼に出会いました。
「カツ丼の蓋! 閉まりません!」(踊る大走査線の青島刑事のレインボーブリッジ封鎖できません!の声で…)
頭に浮かんだのが、「カツ丼といふ名の暴力装置」という言葉。
こんな美味しい暴力なら大歓迎ですけど。
愛すべきアウトサイダーなカツ丼の上に乗ったナルトが紅一点で可愛い。
食事処 岩山
お店の住所:新発田市本田3563
大盛りの町『柏崎』で、ずっと食べてみたかった餃子で賞
大盛りの町と呼んでる柏崎は、中越沖地震の震災復興のお仕事で2年間くらい通った町なので、だいたいの有名店はおさえてる自負はあったのですが、こちらのお店「餃子の店 フータン」は、何故かタイミングが合わずに、ずっと宿題店になっておりました。
あれから17年?!…ランチに突撃できました!
当時は夜営業だけだったような記憶ですが、記憶違いかも知れません。
想像してた以上に、、、良かった。 ごはん大盛りの盛りがやっぱり柏崎。
このランチはタマランチ会長も、タマランチ、タマランチ。
餃子の店フータン
お店の住所:柏崎市新花町6−2
復活に歓喜した2店舗に行けたで賞
まずは、見附市にあった「碧空麺舗」さんをご存じでしょうか?
閉店後、新潟市内に移転されたりしてましたが、現在は新発田市に「麺舗ソニデロ」として営業されています。
見附時代は、濃厚な白濁豚骨+魚介のWスープを得意とされていましたが、こちらのお店は店名からもわかるようにエスニックでスパイシーな「ソニデロラーメン」や、煮干背脂・煮干ラーメンを提供されています。
脳天から汗が噴き出す刺激ックスな一杯。
麺舗ソニデロ
お店の住所:新発田市島潟4205−1
そして、もう1店の復活にも沸きました。(復活してから、ちょっとタイムラグあるんですけどね)魚沼市(旧・小出)の「ちんちん亭」。
一度聞いたら忘れられない店名…「ちんちん亭」。
一旦、完全閉店した前のオーナーに変わり、常連さんだった方が店舗と店名を受け継いで復活されたそうですよね。
「その心意気たるや!あーた!」
尊敬に値すると、、、あたいは思うのよ。(急に女性化)
小千谷市にも支店があったくらいの人気店でしたが、オリジナルをそっくり踏襲ではなく、少し変化をきかせた一杯になってました。でも、これはこれでイケてますし、何よりその心意気に胸を打たれました。
ちんちん亭
お店の住所:魚沼市青島753−3
いまのニクはピカピカに光って♪るで賞
限界突破ーズ2024年のとある会合で、三条市下田地区の「生ホルモン焼 じんろ」をアテンドしてもらいました。
「魚沼ホルモン」として、旧小出とかの生ホルモンは有名ですが、三条市で生ホルモンが食べられたのは塚野目の「国光」さんくらいしか思いつかないくらい珍しいと思うのですが、こちらのお店ではピッカピカの生ホルモンがリーズナブルにたっぷりといただけます!
ついつい口ずさんじゃう、「♪いまのキミはピカピカに光って」 By 斉藤哲夫。(ちなみに、作詞は糸井重里さん、作曲はムーンライダースの鈴木慶一さんです。)
当時、この曲と共にカメラのCMでビキニ姿で話題になった、宮崎美子さんは、NHK朝ドラ「おむすび」では、すっかりお婆ちゃん役ですからね。
光陰矢の如しですね。(ピカピカに掛けてみましたが、いまひとつでしたね。)
特筆すべきは、このライス。 美味しいと評判の下田産米(しかも、この時は新米でした!)がメチャうま! ヤバい!
生ホルモン焼 じんろ
お店の住所:三条市荻堀831−1
2024輝くユキヒロック大賞発表の前に準賞をひとつ
2024輝くユキヒロック大賞発表の前に、準賞をひとつ入れさせてください。
実は大賞と最後の最後まで決めかねたお店が…新潟市東区、山の下の名店「サッポロラーメン 稲よし」。
「ラーメン大好き大盛りくん」となって、食べ歩きを始めた25年くらい前から、ず~と行ってみたいと思ってた憧れの宿題店に、ようやく行けました!!
自分の中では、勝手に想像をグングン膨らませていたので、凄くハードル高くなってたのですが、楽々と想像を越えてきました。
感動しました! 惜しくも準賞としたのは、大賞が凄すぎただけです。(^^ゞ
サッポロラーメン 稲よし
お店の住所:新潟市東区古川町9−20
2024輝くユキヒロック大賞
おまっとさんでした。(愛川欽也さんの声で)いよいよ、いよいよ大賞の発表です!
今年2024年のユキヒロック大賞は‥‥ドゥルルル(ドラムロール)、ジャン!
胎内市の「煮干らーめんとかき氷の店 にぼにゃん」です!!
三条から此処まで遠征しますと、どうしても村上市内まで走ってしまい、通過する度に気にはなっていたのですが…
先に結論を申せば、「手間と原材料費どんだけ掛けていますの?」なのですが、奇を照るわけでなく、地道に実直で直向きさが極限まで濃縮した一杯に感動…ちょっと、、、泣きました。
最初にいただいたのが、「銀の濃厚煮干らーめん」(煮干しマシマシと濃厚豚骨)でして、採算取れてるのか?
心配になるくらい、どんだけ良い煮干しを使ってますねん?です。
他に、金の濃厚煮干し(煮干し+カツオ+濃厚豚骨)や、あっさりな青森の八戸煮干しをリスペクトしたメニューもあるくらい、煮干し推しのお店なので、本来は「煮干し系メニュー」が大賞の一杯なのですが、期間限定とされる「とんこつラーメン」が、とてもとてもとっても気に入ってしまいました。
改めて、ユキヒロックアワード2024 大賞の一杯は「煮干らーめんとかき氷の店 にぼにゃん」の「とんこつラーメン」とさせてください!
もちろん、替え玉で美味しいとんこつスープを完飲です。
どんくらい手間を掛けて、どんくらい良い食材を使ってるのか、、、本当に感動しました。2024年、感動をありがとう!
煮干らーめんとかき氷の店 にぼにゃん
お店の住所:胎内市新栄町4−15
…という訳で、「大盛りユキヒロック」2024年もご愛顧いただき大変ありがとうございました。
せっかく、腎臓とらなくて良くなったので、これからもしっかり、健康に留意して美味しいものを食べ歩いていきたいと思います。
新しい相棒(オートバイ スズキ Vストローム250)にも随分と慣れてきましたが、慣れた時が危ないので、事故に気を付けて来年も県外へドシドシ美味しいものを食べに行きたい! いや、行くぞー!
2025年もよろしくお願いいたします。
ワシらも忘れんでの~♪ 2024年もお世話になったのぉ~!(大盛り研究所所長)
来年も食べて食べて食べまくるアルよ~! よろしくアルねぇ~♪(助手 メイ)


































大盛さんおはようございます。
アワード、楽しく拝見させていただきました。
知っているお店も知らないお店もあり、記事になるのが楽しみです。
大賞はにぼにゃんですか!
私も大好きで、仕事であの辺行くと寄ります。
煮干も美味しいですが、豚骨ラーメンも美味いですよね。
豚骨ラーメン苦手な方でも、平気なのでは?と思うくらいに食べやすくて美味しいです。
今年もたくさん楽しませていただき、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
ひよタイさん、今年も大盛りユキヒロックをご贔屓いただきありがとうございました。(^^)
今年のユキヒロック・アワードの大賞は、にゃんと!胎内の「にぼにゃん」でした。
妥協なき実直な一杯に感動しました。
来年もよろしくお願いいたします。(^^)良いお年をお迎えください。