「道の駅 ながおか花火館」の「長岡花火ミュージアム」に行ってきました。
大きなスクリーンで迫力ある長岡花火を体験できるとのことで楽しみです。
花火のドームシアターが始まる前に、お腹を満たします。
大きなフードコートに、キョロキョロ・キョロキョロ。
私が知ってる店名は「麺香房ぶしや」のみ。
隣には「インドレストラン・ミラージュ」で、その隣は「塩中華 八潮」と、カレーを挟んでラーメン店がふたつ出店されています。
変わったところでは、「おコメの麺専門店 たねや」というお店で、米粉麺のちゃんぽんがいただけるようです。
他のお店は、道の駅ながおか花火館の公式サイトをご確認ください。
そして今回は「塩中華 八潮」で、塩中華そばをいただきました。
2023年春頃の券売機ですので、価格改定されてると思われます。
「ジャジャーン♪ 塩中華そば~♪」
大盛りですが、盛りが良いですね。 チャーシューも多めです。
もしかして?花火をイメージした盛り付けなのかも知れませんね。(考え過ぎか?)
白髪ねぎに焦がしネギかな?
短冊メンマと突飛でなくシンプルなトッピン具…いえ、トッピング~!です。
こういうシンプルなの良きですね。
この道の駅が出来た当初は同じグループ店「のろし」でしたが、塩中華推しの「八潮」にリニューアルされた経緯があったような記憶です。
竜胆・まる七・勝鬨屋・マルシチラーメンセンターなどのCIRCLE.SEVENグループですね。
東新潟にあると言う「マルシチラーメンセンター」の店名に惹かれています。
「〇〇センター」って魅力的じゃありませんか? 私だけでしょうか? なんかこう庶民的と言いますか、包容力を感じちゃいます。
お腹を満たした後は、ながおか花火のドームシアターを観ました。
リクライニングの椅子に座り、仰向けになった体勢で、360°パノラマ的に広がる迫力満点の花火の映像を観ます。映像もさることながら、音が凄いです。
プラネタリウムの花火版てな志向です。
実際に、リアルな長岡花火を観に行ける機会はそうそうありませんが、この施設で擬似体験してみたらいかがでしょう。
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:長岡市喜多町707
ラーメンセンターのくだり
久留米3号線ラーメンの老舗 「丸星中華そばセンター」「丸幸ラーメンセンター」から取った(パクった)のでしょう。たぶん(笑)
教えていただきありがとうございます。
博多でなく久留米ラーメンの方を目指してるんでしょうか?! 益々、気になります。
大舎厘と六厘舎を思い出しました。(;^_^A