燕市分水の中華亭。
杭州飯店(福来亭)からの流れで、三条市内の背油三兄弟(いこい・三条中華亭・龍華亭)へ受け継がれたようです。
燕背油~三条背油(…とは呼びませんが、今回は便宜上)の箸渡し、、いえ、橋渡しになったお店と聞いております。
橋渡しと言えば、その昔、田中角栄先生が、燕市と三条市どちらの市にも配慮して上越新幹線は『燕三条駅』と「燕」を頭にして、高速道路(北陸自動車道)は『三条燕インターチェンジ』と、「三条」を頭に決めてくれたそうです。
大岡裁きの『三方一両損』的な「角栄政談」って言ってよい、名お裁き。
最近また『燕三条インターチェンジ』と名称を改めたい!…という団体が署名活動などを始めたニュースを耳にしました。
実際、県外では「燕三条市」という認識が強くあり、ものづくり『燕三条』のブランド力をより強化したいという意向のようですが、角栄先生の采配を無下にしちゃうのは、、、ちょっと嫌だなぁ~。(汗)
別に「隣町なのに、とっても仲の悪い!!(ほんとは仲良い)」を売りにした方が良いと思うのですが、なんなら「となり町戦争」みたいに、広報誌で既成事実化したら面白いと思うのですが…ブランド化より、よっぽど宣伝効果あると思います。
でも仮に両市の間に紛争事案が発生したら、和平交渉役には、(分水)中華亭さんが適任と思います。(^^♪
分水の中華亭と、三条の中華亭を会場にして「中華亭会談」とかやって欲しい。
「水と油でなく、油と油の燕市と三条市。」(上手い事言えてます?)
(あら嫌だ…また、脱線・脱線。)
いつも、煮干しの香りに誘われて集まってくるのか、店先に猫ちゃんたちが日向ぼっこしてるのですが、この日は見当たらず残念。
吾輩は、普段の野菜不足を補うべく、健康を考えて「野菜ラーメン」を大油でコールしました。(野菜はわかるけど、果たして大油は健康なのか?!)
炒めた野菜の旨みと香りが、燕背油ラーメンに華を添えます。相殺と言っても良いのかもしれません。
杭州飯店(福来亭)の流れ…とは申しましたが、麺は杭州のような平たい極太麺ではなく、このような丸くて四角い中太麺です。
(え?! 聞き逃しませんよ! 丸いの? 四角いの?)
どちらかと言えば、食堂系背油ラーメンの部類の麺です。 「元祖食堂系背油」と呼んでも良いような…良くないような。
(いえ、純血の福来亭・杭州飯店の流れ)
代替わりをされてから、麺は行く度に改良&改良・進化&進化な印象です。
炒め野菜の油と、背油のW油効果(なんだね?W油効果って?)が、足し算でなく掛け算方式でお互いを高めあってるように思います。
「類は友を呼ぶ」…あらため、「油は油を呼ぶ。」 嵐でなく、油を呼ぶ男。(;^_^A
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:燕市分水大武1丁目4-3












