『東京タイムトラベル2023 夏の陣』 東京豊島区北大塚の夜は続きます。
な、な、なんと!? 二次会は…この日、二回目の日高屋。(笑)
お昼も横浜の鶴ケ崎の日高屋に入ったばかり。
ジェームスボンドの映画『007』の日本を舞台にした「007は二度死ぬ」ふうに申しますと、、、「日高屋は二度呑む」ってことになります。(いえ、なりませんけど…)
ちなみに、『007』は未だに「ゼロゼロセブン」と読んでしまう昭和の人です。いつまで経っても「ダブルオーセブン」って呼ぶ違和感を拭えません。
キリン一番搾りが、前ボケになって、奥に焦点の合った二人前の餃子。
6個+6個=12個の餃子。 ダースってことですね。
「12個の餃子を一皿に盛り付けて…出ーす!(ダース)」
メンマしか映っていませんが、「三品盛合わせ(メンマ・キムチ・やきとりネギ和え)」だったと思います。
唐揚げ。
〆はチャーハン。 たぶん大盛り。
そう言えば、この日は米を食べていなかったように思います。 やっぱり日本の国の人だから、お米を食べないと。(^^♪
(…という言い訳)
中華スープ付。
同行者は「中華そば」。 この時代にまだ税込み420円(2025年時点)ですよ~♪ 500円切ってますよ~♪ すんごいですねぇ~♪
『熱烈中華食堂 日高屋』などを運営する『株式会社 ハイデイ日高』は、1973年に埼玉県大宮市(現さいたま市)に開いた1軒のラーメン店(来々軒)から始まったそうです。
創業から50年余りを経て、日高屋ブランドとして全国465店舗に拡大。
現会長で創業者の神田正氏は、埼玉県日高市生まれなので地名から『日高屋』となったそうです。
「昼酒=日が高いうちに呑むから、日高屋じゃないんですねぇ~。」(それは、あんただけだよ~!)
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:東京都豊島区北大塚2丁目2−13−202














