負け続けていた、聖籠町のデカ盛り店…すり鉢カツカレー「ドライブイン小柳」。
二度の失敗を経て、一度は、すり鉢蟻地獄カツカレーから足を洗い、カツ丼に逃げたこともありましたが、体調を万全に整え、これが最後の挑戦と心に決めて挑んでまいりました。
食べきれなかったその時は、今後いっさい「大盛り」を名乗ることはせず、舞台上に、そっとスプーンを置きます…大盛り・デカ盛りの引退を賭けての挑戦です。
「た、た、たのもう!」(道場破りの勢いで…)
ウェルカムドリンクは、アサヒ・スーパードライのジョッキにウーロン茶。
もちろん、ソフトドリンクであります! お冷の代わりにサービスでジョッキのウーロン茶がでてくるのが、こちらの流儀。
スーパードライのウーロン茶なのに、トイレをお借りすると、新発田地区交通安全協会さんが上手い事おっしゃってられました。
2023年初秋のメニューになります。おそらく、現在は価格改定されてると思われます。
テーブルを壁面につけた、カウンターのような席でしたが、左隣のやせ形の男性はカツカレーに挑戦中。
「おお!同志よ! 頑張ってくらはい!」
右隣のガタイの良い男性は「ラーメン・肉丼セット」を注文されて、運ばれてくるのを待ってるようでした。
「わ! 後学の為にラーメン・肉丼見てみたい! 見てみたい!」
ジワジワと、緊張がピークに達する頃、、、着丼ー!! ドドドドーン!!
普通盛りですからね、あくまで。 大盛りは断わられますが、絶対にやめといた方が良いです。
こちらのカツカレーは、すり鉢なので、横から見ないとその真髄が見えてきません。
零れんばかりのカレーも凄いですが、火山の如く隆起するトンカツの厚みに、暫し、見惚れてしまいます。
赤い福神漬けがまるで、溶岩…マグマのようです。 ボルケーノ♪ ボルケーノ♪
活断層、、、いえ、カツ断層になります。その厚み20mm~25mm…最大値で30mmはあるかも知れません。
カツカレーに挑んでいた左隣の方は、半分残ってるところで、持ってるスプーンが完全に止まっています。
「一度、スプーンを止めたら、終わりやで! 諦めたらそこで試合終了やで!」
デカ盛りは、途中で止めたらもう敗北なんです。満腹中枢が「満腹」を感知してしまうからです。(結果、途中でリタイヤされ、平に謝ってました。気持ちはわかりますが、、、挑戦されるなら、もう少し頑張っていただかないと…)
とは言え、私も2/3あたりでキツイ…スプーンが重い、ズンズンと重くなっていくのであります。
ただ、右隣のガタイの良い男性は「ラーメン・肉丼セット」を、実に美味しそうに食べてる姿に勇気を貰いました。
「わいも頑張るで! ここが踏ん張りどころや!」(何故か、プロゴルファー猿になっていきます。)
飽きずに食べるには、味噌汁と豆腐が助っ人になるのでは?と考えていますと、後ろから刺される感じで、「敵は味方から…」を痛感させられます。
特に、お味噌汁が油揚げで具沢山なんですよ~。(;^_^A
「なんとか、なんとか、なんとか、、、なんとか食べきりました!!!」
(脳内バックグラウンドミュージック…BGMに、加山雄三&谷村新司さんの名曲、サライが流れてきます。)
「や、や、やりきりました!! 汚名返上! 面目躍如! わいは猿やー! プロゴルファー猿やー!」
♪サクラ~ 吹雪の~ サライ~の~空は~ 哀しいほど~ 青く澄んで~
♪腹が膨れ~た~(替え歌だったのね、それを歌いたかっただけなのね。)
これからも、「大盛り」ユキヒロックの名を使わせていただきますね。(^^♪
上に向かって山盛り、大盛りになった、柏崎の「萬来食堂」のカツカレーに対して、すり鉢の底に向かったデカ盛りは、「ステルス・デカ盛り」とでも呼びたい。
ようやく、リベンジ成功。
でも、もうこれで心置きなくこちらのカツカレーは卒業させていただこうと思っております。
ありがとうございました。
次回は「ラーメン・肉丼セット」かな?(カツカレー以外はOKなのね、笑 ロースかつ重も気になってます。)
ごちそうさまでした。。。。。
お店の住所:北蒲原郡聖籠町大字次第浜2055-3
ちなみに当時、裏ユキヒロックで、撮って出ししてました。
















「食べきった」と言われても、一粒のご飯も残さないと教えられた
百姓育ちには….、モヤモヤした感じです、すみません。
失礼いたしました。
確かに、米粒が残っておりましたね。(^_^;)