燕市 の旧・吉田地区、国道116号沿い。
難読地名「下粟生津(しもあおづ)」にある「いまヰ」です。(ニッカ ウヰスキーのヰですね。)
丼物が左上に並んでますので、丼物推しなのかなぁ~と言う印象です。その下に麺類が並び、右列には御前ものがズラリ。
壁には「ミニセット 海鮮丼or天丼orかつ丼+そばorうどんorもつ煮+汁」という、魅力的なセットを見つけてしまいました。
「あれ? タレ公かつ丼」って?! 「あ~、タレハムかつ丼」なんですね。(^^)(知ってたくせに~♪)
と言う事で、ノーマルな卵とじの「かつ丼」です。(果たして、アブノーマルなカツ丼はあるのか?!)
なんとなく、安心感、安定感のある、かつ丼ですね。
どことなく、慈悲深い感じ。 思わず手を合わせたくなるような有難みを感じます。
汁物は甘エビの頭で出汁をとられた醤油ベースのお吸い物。
ちなみに、JR越後線の「粟生津駅」のある「粟生津(あおづ)」地区は、同じ吉田地区に「米納津(よのうづ)」があり、
「津」は港を意味するそうなので、それぞれの地区から川から舟で、粟を生む…粟が採れたんでしょうか?粟を出荷した「粟生津(あおづ)」、米を収めた「米納津(よのうづ)」と言うことなのでしょうか?
合併の歴史を調べますと…
1889年(明治22年)4月1日 の町村制施行に伴い、
西蒲原郡粟生津村、上河原村、高木村古新田、下粟生津村、野本新田村、平井新田村、田中新村が合併して粟生津村が発足。
その後、1954年(昭和29年)11月3日 – 西蒲原郡吉田町、米納津村と合併し、吉田町を新設して消滅。
2006年3月20日、燕市、吉田町、分水町が合併して「燕市」となり、現在に至る。
…と言う流れだそうです。
そんなことを調べながら、「食に慈悲あり、地名に歴史あり。」と、手を合わせたい気持ちになり申した。
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:燕市下粟生津2701−17











