出雲崎町の国道116号沿い「お食事処 大海」。
看板に「たら汁」と書いてあるので、それを目当てに立ち寄られる方も多いのだと思いますが、冬季でないとなかなかタラの入荷がないのでしょう。
入口に手書きの張り紙があります。
一時、お休みが多かったような印象ですが、現在のランチは「本日の日替り」をメインにされています。価格は2023年の夏なので、現在は価格改定されているのだと思われます。
私はいつも「ソースかつ丼」を頼むことが多いのですが、今回は「カツカレー」にしてみました。
「わお! いいじゃないですか、いいじゃないですか。」
カツをカレールーで全て覆うタイプですね。このカレーの色味がそそります。 お皿のデザインと相まって、実に美味しそうです。
隠れてはいますが、こちらのお店の「とんかつ」は定評があり、美味しいんです。
ソースをかけたら、「涎がぁ~ 涎がぁ~!」…止まりません!! 堪りません!!
カツカレーの発祥には諸説あり、いくつかのお店が「元祖」を名乗ってるようです。
銀座スイス発祥説:
1948年、銀座スイスで、当時の巨人軍選手だった千葉茂氏が、カレーライスにカツレツを乗せてほしいと注文したことがきっかけで誕生した。
当初はトッピングという発想がなかったため、店側も周囲も驚いたが、千葉氏が美味しそうに食べる姿が評判となり、正式なメニューになった。
現在では、すりおろし野菜と挽肉で作る欧風カレーに、厚切りロースカツとキャベツを添えるスタイルが定着している。
「カツ」と「勝つ」をかけて、験担ぎに食べに来る人も多い。浅草の河金発祥説:
大正7年(1918年)に、カツレツとライスカレーを10銭で提供していた洋食屋台「河金」で、お客様の要望から、カツとキャベツの上にカレーをかけた「河金丼」という料理が生まれた。
この「河金丼」がカツカレーの原型と言われている。
現在も「とんかつ 河金 千束店」で、その味を受け継いでいる。その他:
新宿の「王ろじ」も、カツカレーを提供する老舗として知られている。
神田神保町の「キッチン南海」も、元祖カツカレーを掲げている。
…とのことです。
ちなみに、銀座スイスは、銀座という立地からカレーの匂いへのクレームがあったそうです。
そこで別の場所でつくるセントラル・キッチンを思いつき、店舗に運んで提供してるそうな。
皮肉なことに周囲の高級ブランド店などからのクレームには、カツ(勝つ)ことは出来なかったんですね。
ごちそうさまでした。。。。。
お店の住所:出雲崎町川西1133-1












