「国8を走るとそこは、きたぐにだった。」
川端康成著、小説『雪国』の有名な書き出しですが、、、ちゃうで、チャウチャウ!ワンワワワン!
スナックと併設されてる「ラーメンきたぐに」。(スナックの方はもう営業されていないのかしら?未確認です。)
「SNACK KITAGUNI」のロゴがカッコいい。 70年代のかほり。
昔は、もっと丼よりと…いえ、ドンヨリと暗い店内のカウンターでラーメンを啜った記憶でしたが、ランチタイムだったからでしょうか?
明るい食堂な雰囲気になっており驚きました。 照明の関係でしょうか? 夜と昼の印象差が大きいように思います。
今日はラーメンより、カツ丼気分でした。
「ほほ~、いいじゃないですか。」
やや浅めの青磁のドンブリに、大きめで肉厚なトンカツ占有率8割。 グリーンピースでなく水菜に、紅生姜。
味噌汁もついております。
漬物も、つけもの。 あ、いえ、つきもの。
ちなみに、「スナック」誕生の歴史を調べてみますと…
第二次世界大戦後、バーやキャバレーといった業態は、風営法における「風俗営業」のうち、接待飲食等営業の1号営業として位置付けられ、同法の規定により、原則として24時を越えての深夜営業が不可能となった。
そこで、深夜営業が可能な「スナック・バー」が誕生し各地に広まった。
スナック・バーは1号営業のように「接待」ができず、カウンターの内側から「接客」するにとどまる。
とのこと。
グループサウンズの「パープル・シャドウズ」の「小さなスナック」の歌詞の中に出てくる「かわいい君」も、「後ろ姿のうなじ」だったり、ちょっぴり震えた指でつま弾くギターだったり、カウンター越しで見てるだけな距離感が感じられますね。
♪僕が初めて 君を見たのは白い扉の 小さなスナック
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:新潟市南区高井東2-1-27











