迷宮のラビリンスこと、燕市の「大むら支店」。
あ、迷宮のラビリンスと呼んでいるのは私だけでした、すみません。
燕市小高の本店にあたる「大むら食堂」ではなく、秋葉町の支店の方です。
「入口が2つあるお店は、美味しいお店が多い説」ってのを唱えてますが、私の知る限り外したことがありません。
2023年のメニューですので、価格改定されてると思われます。
大盛中華で、大油コールはしてなかったように思います。 大油ですと、この上に白い背油の雪景色に変わります。
「ずっと見ていたい。」 見惚れてしまいます。
うどんのような、柔らかめのふっくらとした太麺。
煮干しの香りと豚骨清湯スープに、甘めの醤油がシュッと立ちます。
ネギは玉ねぎでなく長ネギ、メンマ、チャーシュー、そしてナルトが可愛らしい。
小高にある「大むら食堂」とはずいぶん違う中華そばなのですが、移転前の初代の味やスタイルに近いのは支店の方だと、地元の方に聞いたことがあります。
店内外に「E.YAZAWA」の装飾が施され、矢沢永吉さんのファンということが一目瞭然。
矢沢さんのファンを「べいべ」って言うんですね。いいなぁ~♪
沢山の伝説を持つ矢沢永吉さんですが、その伝説をいくつかご紹介して〆たいと思います。
『矢沢とYAZAWA』
イベントスタッフがホテルのスイートを取ったはずが間違えてツインを取ってしまった。
それを矢沢永吉に話すと、
「あぁ、そうなの。いいよ部屋が無い訳じゃないんだから気にしないでよ。僕は別にいいから。ただYAZAWAが何ていうかな」
…と答え、イベントスタッフはすぐにスイートを用意した。
『矢沢の2秒』
矢沢永吉が所属事務所と今後の方向性について言い合いになった際に事務所の上層部の人に、
「所詮歌手は人気商売だからいつまでもこの人気が続くとは思うなよ」と言われた。
その時矢沢永吉が言い放った言葉が、
「お前らが何ぼ良い高校行って良い大学出て、何ぼ良い会社に就職して、家庭も何もかも犠牲にして寝る間も惜しんでガムシャラに働いたところで、お前らの一生掛かって稼ぐ金、矢沢の二秒」
『ロケンロー! 内田裕也に!?』
矢沢永吉がキャロル時代、内田裕也にバンドのプロデュースを依頼した。
しかし一転してキャロルは他の人とタッグを組む事になった。
怒った内田裕也は殴ってやるつもりで焼肉屋にキャロルを呼び出すが、矢沢永吉は、「自分が悪いので1発もらえますか」と正座をして内田裕也に詫びを入れた。
内田裕也は、「負けた。こいつイケるな、大スターになるな。」と思ったという。
どの逸話も、カッコ良くて粋ですよね。
余談ですが先日、NHK番組「鶴瓶の家族に乾杯」の奥田民生さんの回で燕市に来られてた時に、こちらのお店の「取材NGシーン」が再放送されてましたね。
矢沢さんが来てたなら、絶対に断わってなかったでしょうね。(;^_^A
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:燕市秋葉町1丁目5-14












