燕市東太田の「上州屋」。 実質、三代目になるのかと思います。
事業継承で常連だった会社が引き継ぎ、「二代目 上州屋 竹の子」として新体制でリスタートされてましたが、数年前に店名から「二代目」と「竹の子」の文字が外れて「上州屋」となっていました。
天丼(大盛り)をいただきました。
大葉、海老天、さつまいもだったような気がしますが、このお花は何でしょう?
恐らくは、食用菊「かきのもと」だと思われます。
かきのもとの天ぷらは初めていただいたかも知れません。 これはいいですね、実に面白い。(ドラマのガリレオより)
食用花のことを「エディブルフラワー」と呼ぶそうですが、日本で元祖エディブルフラワーと言える新潟の「かきのもと」の歴史は、なんと江戸時代まで遡るそうです。
新潟では古くから農家の庭先や畑の片隅で、紫色の食用菊「かきのもと」が栽培されてきました。昭和45年頃になると、水田の転作作物として栽培されるようになり、より花が大きく色鮮やかな紫色へと品種改良されました。新潟県全体の生産量のうち、約8割が白根地区(現 新潟市)で栽培されています。
かきのもとの名前の由来は、「生け垣の根本に植えたから」、「柿の木の根本に植えたから」など、諸説ありますが、現在は、「柿の実が色づいてくるころ赤くなるから」というのが一般的になっています。このことから、かきのもとの旬は10月ということになりますが、抑制栽培、促成栽培と作型を変えることにより、長期間の出荷が可能となっています。
生け垣の「かき」ってのは思いもよらなかったですが、順当に果物の「柿」の「かき」のようですね。
小鉢と漬物も、オッサンには…「かたじけのうござる。」なのです。
和食はやっぱりお味噌汁。 お味噌汁の味…お出汁の味で自分の味覚に合った好みのお店かどうか計られると思います。
「いい塩梅でございます。」
創業時の初代、「二代目 上州屋 竹の子」になった経緯はこちら(にいがた経済新聞)に詳しく書かれていました。
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:燕市東太田1219-2











