新潟市秋葉区、小須戸地区にある「大川食堂」。
メニューも新しく、絞られてました。(2024年春頃の価格ですので、現在は改定されてると思われます。)
夜は「焼肉」がメインな感じですが、昼間は「中華そば」を始め丼物、定食と食堂メニューがメインです。
「ジャジャーン♪ カツ丼です!」
玉ネギたっぷりなのが特徴的です。 玉ネギは丸々1個使いなのではないでしょうか?
吉野家風に言えば、「ネギだく」って感じです。
玉ねぎの醤油炒めが好物なので、ウエルカムです。
お味噌汁と沢庵がついてきます。
カツの方は、加工成型肉な断面。
恐らく、業務用冷凍食品のカツなのではないかと思われますが、値段を抑えて大きな厚みのあるカツとなると、仕方がないと思います。
10年以上前、最初に伺った頃はお婆ちゃんと一緒に娘さんと思われる方がやってられた記憶ですが、この時は恐らく、その時の娘さんとその旦那さんと思しき男性が手伝っておられました。
その頃から、娘さんが調理されていました。
古(いにしえ)の食堂好きとしましては、ぜひぜひ長く続けていただきたいお店です。
小須戸は信濃川の河川舟運で栄え、江戸時代には長岡船道(ながおかふなどう)の指定河岸(船着き場)となっていたそうで、現在でも町屋など古くからの街並みが多く残っているのは、そういった背景があったそうです。
ちなみに、長岡船道(ながおかふなどう)とは、江戸時代に長岡藩が信濃川水系の舟運を独占・管理するために組織した船運業者の組合(株仲間)のことで、長岡河岸から新潟まで年貢米や物資を輸送し、地域経済を支えた重要な存在でした。
柿川(かきがわ)などの河川を利用し、「船継(ふなつぎ)」と呼ばれる積み替えの特権で繁栄し、長岡城下町の発展にも寄与したそうです。
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:新潟市秋葉区小須戸3642-6












