「しょうらく」とお読みしたらよろしいのでしょうか? 松楽食堂です。
奇しくも、大盛り研究所の第二回研究発表で登場した「長岡のひな鳥金子」のお隣にあるお店です。
テントのオレンジと緑、のぼりの赤と毛筆体な文字が、どことなく歌舞伎チック。厨房には、お店の雰囲気同様に人の良さそうな年配のご主人と、奥様と思しき方の姿。
まー、細かいことは「しょうらく」しましょう‥‥あ、省略ですね(笑)。
初訪問なので、どうしようか迷ったのですが、迷った時は例のアレ、ということで「炒飯」に。
700円+大盛り100円。やや高め。お値段強気設定。ただし、ボリュームは概ね問題なし。
炒飯と呼ぶより「焼き飯」と呼ぶほうがしっくり来るタイプ。醤油風味でコーンが入ってます。付属のスープから察すると、日本蕎麦系の中華そば方面ではなく、清湯スープ系拉麺方面行き、な感じ。
古墳で言えば(急だな!)、円墳かと。
「ふ~ん」としか返答のしようもない。‥‥古墳なだけに、古ふ~んw
知ってます? 古墳を造っていた人たちは、助け合いとかせずに孤独に作業していたんだそうですよ。コフン(孤軍)奮闘ってやつですね。
「さっきから、ダジャレ言いたいだけじゃないか!」
まー、まー、落ち着いて。そんなにコフン(興奮)しないでください。
松楽食堂のご主人と奥様には、いつまでもお元気で、頑張っていただきとうございます。
ごちそうさまでした。
お店の住所:長岡市新保1-5-39
知らなかったです! このお店!
まだまだありますねぇ~♪
立場上? 行ってこようと思います!(笑)
お隣の「ひな鳥金子」も合わせて調査お願いできると助かります。(^^)>