三条市 割烹 いろり / 「いきつけ」で「のっぺ」、大人の階段上る。

「いきつけ」に憧れる。大人の魅力、って感じがしてカッコイイ。

いきつけのラーメン店は結構あるけど、こちらは太目の魅力なので、体型的にあまり大きな声で言いたくありません(笑)。食べ過ぎて「ひきつけ」を起こしても、ねぇ~?

そして、いきつけの中でも断然カッコイイのは、小料理店や割烹ではないでしょうか?(そうかい?) 

まー、バーとかでもいいけどさ。夜の街方面のいきつけをいくつか持っているのはカッコイイと思います。

三条で夜の街方面といえば、「まんなか」こと本寺小路。その中で自分のいきつけと呼べる数少ないお店が、「割烹 いろり」です。

店主と歳が近いこともありますが、気の置けないお店です。実直な店主の、お客さんに気を使わせない振る舞いや距離感がうれしい。

そして何より、美味しい♪ なのに、リーズナブル! シャア・アズナブル!

ピッカピカに輝く、お刺身盛り合わせ。

いろりの刺し身盛り合わせ

左半分が赤系統。シャア専用です (^_^;)

ツッヤツヤの岩牡蠣に、

いろりの岩牡蠣

緑が冴える枝豆。

いろりの枝豆

いかにも初夏の料理ですね。6月中頃にいただいたやつです。

題して、「或る六月・いきつけのカウンターにて」。体型的に似合わないけど、油物が並ばない感じが大人でしょ、ヘルシーでしょ?

そして、いろりで必ず注文する、個人的に大好きな逸品。

いろりののっぺ

新潟の郷土料理、「のっぺ」です。

のっぺとは何か? 新潟県外にお住まいの方のために、新潟市のサイトから引用しましょう。

「のっぺ」は、里芋でとろみをつけ、小さく切ったにんじん、ごぼう、しいたけ、ぎんなん、鶏肉などを薄いしょうゆ味の出汁で煮た新潟の代表的な家庭料理です。お正月の定番ですが、お盆やお祭りのときなど一年中食べられています。夏は冷やして、冬は暖かいままなど、さまざまなスタイルで食べることができます。新潟市内の小料理屋や割烹、居酒屋などの飲食店でも味わえます。

私は夏にいただく冷やしたのっぺが好きなのですが、いろりのは味付けが絶妙♪ 自分の理想ののっぺ像を最も具現化してくれていて、むっちゃ口に合うのです。頼んですぐに出てくるのもありがたい!

のっぺと旬の料理を、ビールからの日本酒でグビビッと‥‥。旨くないはずがあるまい!

ここで一句。「のっぺなど 胃袋しみ入る 豚の声」。ブ、ブ、ブヒ!!

いつもお世話になっております。今後共よろしくお願いいたします。

ごちそうさまでした。。。。。

お店の住所:三条市本町3-4-18

投稿者:ユキヒロック

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フィードバック

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  1. 基本、ウチの実家では正月近辺しか出しませんが。。。

    オイラ的には夏ののっぺ(のっぺぃってのは許せません^^)は
    ピンときませんが、会津では小汁(?)って似たようなのが
    有りますから、いつでも食べられるんでしょうね。

    でも、、、、オイラは正月のご馳走に飽きて(贅沢っ!)
    冷や飯に温かいのっぺの「のっぺ掛けご飯」が好きだぁっっっ(笑)

    って話すと「変態」「不味そう」「・・・」と言われます。。。。。

    1. のっぺをご飯に・・・美味しそうです、試してみたい。冷やした夏ののっぺは、結婚して妻の実家で食べてから好きになりました。それまでは冬の食べ物だと思っていました。のっぺの具材で「百合根」がすごく好き♪です~。

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