いいペースでコンスタントにコミットしていますが、もう少しアジェンダしたスキームが必要ですね。(意味はようわからんけど、なんとなくカタカナ語を使っておけばそれらしく聞こえるパターンや!)
「♪いつものように 幕が開き」と、ちあきなおみ風に入店し、味噌ラーメンに無料の餃子と無料のライスという、平成の三種の神器的な最強布陣で臨みました。
うん、間違いなく味噌ラーメンは味噌ラーメンで、餃子は餃子、ライスはご飯でした。とってもお腹がイッパイになりましたとさ、めでたし、めでたし。
ちなみに、注文の確認で「ライス」と「ご飯」をいちいち言い換える店員さんっていませんか? お店ではライスという呼び名でも、ご飯って注文されたら確認もご飯でいいじゃんねぇ~。
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:新潟市南区東萱場2016-1
‥‥‥。
えーっと、本題は(涙)そうそうに終わってしまいましたが、スペースが余りすぎです。仕方がないので、今回はちあきなおみさんの「喝采」について語り合いましょう!(強引)
喝采は、吉田旺作詞、中村泰士作曲。1972年の日本レコード大賞を受賞しました。この年は小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」が大本命だったけど、競って大賞を受賞したのだそうです。
私は、瀬戸の花嫁のほうが断然好きです。なかなかに暗~い、重~い歌詞ですよね、喝采は。
この歌詞はフィクションですが、偶然にもちあきさんの実体験に近い内容だったので、戦略として「私小説歌謡」として売り出されたのだそうです。でも、ちあきさん本人はリアル過ぎて歌いたくないと漏らしていたんだとか。
あと、タイトルは当初「幕が開く」だったけど、プロデューサーが難色を示して「喝采」と命名したのだそうですよ。確かにそのタイトルでは大ヒットにはならなかったかもですね。
えー、喝采についてのレポートは以上です、キャップ!
ブロの作詞家が語り,プロの作曲家が奏で,プロの歌い手が聴かせる。
喝采は楽曲としては名曲だと思いますしちあきなおみさんも稀代の歌手だと思います。
でもおいらは小柳ルミ子さんのファンでした。
多分TBSネットのだと思いますが,彼女の番組をBSNラジオでもやっていました。
小柳ルミ子さん2票ですね。(^^ゞ ちあきなおみ派のコメントも待ってます♪