燕というか旧・吉田町のラーメン店、「麺’s 冨志(めんずふうし)」です。
「めんず」は、メンズにかかっているのでしょうか? 「ふうし」は、世知辛い世の中を風刺する、の風刺とはおそらく無関係 (^^ゞ
この記事を書くにあたって気が付きましたが、ふの字は「富」じゃなく「冨」なんですね。一画少なめ、老眼には厳しい違い(自分ではまだ老眼ではないと思っていますが‥‥)。
「醤油らぁめん」です。
グッドルッキングな一杯。見た目がすごく好みです。
黄色い中太麺に、大きめチャーシューが2枚も。太いメンマにハーフカットの煮玉子、小ネギに細切りのキクラゲが特徴的。
魚介豚骨のWスープ。ただし、かなーり魚介強めで、あっさり和風チック。年々、魚介が豚骨よりも強くなってきてるような気がします。
実は、開店当時から好きなラーメンなのです。
他の人のオーダーを聞いてますと、味噌も人気のようですし、炒飯も美味しそうですね。どっちも昔、食べたことあったと思うのですが、記憶があいまい。ナッシング。
(2017年4月追記:半チャーハン付きランチの記事も書きました)
ちなみに、冨志の建物。
国道116号から少し引っ込んだところにあるので目立ちませんが、黒いガルバリウム鋼板の外壁と、木製の格子を使ったモダンな外観です。
「その格子の木だけどさ、節があるかないか、知ってる?」
「って、フシの話かい、ふうしだけに? 節のない木なんて、あってたまるかい!」
「やっぱそうかねぇ。まあ、そんな不思議な木があったらお目にかかりたいねぇ~。フシぎな木、ふうしだけに」
「あんたも駄洒落、好きねぇ~」
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:燕市富永100-1(麺’s 冨志)
冨ぅ~んnn。。。(どーしよ、この先のツッコミが思い浮かばない)
あ、、、そーだ、店名は「冨」なのに住所は「‟富”永」なのね。。。
最近(か?)不調だぁ~~ m(_ _)m
ん?!・・・調子良い時ありましったっけ?(*^^*) ふふふ。冗談ですよ。