「弥彦神社に一番近い旅館」の謳い文句がインパクト大!な、「旅館 お食事 清水屋」にて、ランチをいただきました。
残念ながら宿泊でなく、お食事のみでした。 むろん、食事だけの利用も可能です。
数あるメニューから、この日は大人数(おおにんずう)で時間もなかったので、空気を読んで「とろろ蕎麦」に合わせましたが、、、
正直…わいは、もっとカロリーのあるものでお願いしたかったんやで♪
でも、大人(今度は、おとな)なんで…「わいは蕎麦や! プロゴルファー蕎麦や!」(^^ゞ
「まー、たまには健康的でええで、健康第一やで!とろろのネバネバ・パワーで、、、ネバーギブアップや!」
今日は何故か? プロゴルファー猿の言い回しなの、、、なんでやねん!(笑)
と言う事で、、、『プロゴルファー猿』の…♪あるある言いたい~ プロゴルファー猿のあるある言いたい~
●作者の藤子不二雄Aこと安孫子先生の設定では、最初は猿に似た少年でなく、ほんとうの猿が主役で考えていた。
●猿の名前は『猿谷猿丸(さるたに さるまる)』で長男。上に『猿丸の姉ちゃん』と言う姉がおり、次男は『大丸』で、三男は『中丸』、四男は『小丸』。母親はシングルマザーで『猿丸の母ちゃん』。結構、安直。(笑)
●少年漫画として初めてゴルフを題材にした漫画である。(1974年から『週刊少年サンデー』で連載)
●安孫子先生が出演していたTV番組『ギミア・ぶれいく』の特別企画で、プロゴルファー猿に登場した必殺技が本当に実現可能かどうか、有名プロゴルファーを招いて試したことがある。
結果、岩返し・ブレーキ打ち・水すましは成功したが、旗つつみだけは、送風機を使って常に旗をなびかせる状態にしても再現できなかった。
●だがしかし、2010年のフジサンケイクラシックでのこと。石川遼プロに惜しくも敗れた薗田峻輔プロが、18番ホールの勝負所でミスショットをしてしまい、そのラフからの4打目がふわりと舞い上がり、風になびいていた旗に当たってボールはピン根元へ。このショットは「旗つつみだ!」と実況され、後日ちょっとしたニュースにもなったそうです。
♪あるある言いたい~ プロゴルファー猿のあるある言いたい~
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:弥彦村弥彦2921−1