妙高市 松茶屋らーめん亭 / 消えた背脂?溶解ウォッチ! 上越豚骨醤油の怪。

確か?釣りをしに上越市へ。魚を釣る前に自分がラーメン店に釣られてみる、という趣向です。

気になっていた妙高市(旧・新井市)の「松茶屋らーめん亭」へ。

松茶屋らーめん亭の外観

もともとは「松茶屋」と「らーめん亭」とで別々だったのが、建物を統合して店名も「松茶屋らーめん亭」となったのだそうです。

店内は広く、冬のスキー客などを意識してるのか?昔懐かしい、ドライブインな造り。地元のお客さんに愛されてるようで、家族連れがひっきりなしに入店していつも満席、って感じでした。

定食ものを頼まれてる方も多く見かけましたが、ラーメン大盛りをチョイス。

松茶屋らーめん亭のラーメン(大盛り)

こちらもやはり上越妙高豚骨醤油ラーメンの仲間、で良かったでしょうか? すぐ近くに元祖であるオーモリラーメン新井店がありますが、あちらと比べると、松茶屋らーめん亭は麺が細めで、スープ表面に浮く油が少なく、醤油の色も濃い目な感じでした。

とん汁たちばなにも近いし、オーモリとたちばなに対抗するにはいろいろ吸収していかないと、ということでこのラーメンになったのかなぁ~、と想像してみましたが、いずれにせよ味は全く問題ないと思いました。ちなみに、松茶屋らーめん亭でもとん汁ラーメンやとん汁定食を提供しています。

近年、新潟六大ラーメンに数えられるようになった上越豚骨醤油。九州のとんこつラーメンとの大きな違いは、白濁しない醤油色した豚骨スープ。豚骨や背脂などは煮立てず、魚介出汁は基本的に使わないのだそうです。多加水な中太縮れ麺なのも特徴みたい。

上越地方ではオーモリ製麺の生麺やスープがスーパーで売っていて家庭でも食べるので、みなさん「これが普通」と思ってるようですが、中越人や下越人にとっては特徴ありますよね。溶解した背脂は結構な豚感スープ。背脂が溶解・・・、溶解ウォッチです。

♪ヨーでる ヨーでる ようかいでるけん でられんけん

でも、正直、見た目で損してるように思います。地味というか、とんこつ味なのが伝わらないビジュアルなのがもったいないと思う。

ここはひとつ、豚の骨を一本トッピングする、というのは(水曜)どうでしょう? 豚骨を写真でアピールできて、味のインパクトも目で伝わりますし、骨ということで妖怪らしさも出ます(笑)。

・・・だから、妖怪関係ないし。

ごちそうさまでした。。。

お店の住所:妙高市柳井田町4-11-23

投稿者:yukihi69

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フィードバック

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  1. R292を挟んで向かいに倉庫になっているのが松茶屋の大元です。もともと焼肉屋でした。40年以上前の話です。
    サイドメニュー的に出していたラーメンが「うまい!!」と評判になり今の敷地内に専門店「らーめん亭」を開業したとらしいです。(これは車庫になっていますかね)。
    やまだ・オーモリと並んで,ラーメンブームなんて言われる前に行列のできた店です(その頃はまだ向かいの焼肉店はやっていたと思います)。半ドンの日においらも並びました。
    その後だいぶたってから両店を収容できる大店舗(今の)ができたような記憶があります。
    そしてまた,松茶屋らーめん亭としての開業当時は焼肉も出していたような記憶もあります。
    私の記憶が確かなら・・・

    1. 詳細な松茶屋と、らーめん亭の情報ありがとうございます♪
      ラーメン・ブームなんて前からの人気行列店だったとは・・・驚きでした。\(^o^)/

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