三吉屋監修 まかないざる中華 / 新潟あっさり系の代名詞が、お手軽に。

新潟5大ラーメンの中の「新潟あっさりラーメン」の代表格・代名詞「三吉屋」。スーパー マルイに「三吉屋監修 まかないざる中華」ってのが売っていて、思わず手にした2019年の夏。

三吉屋監修 まかないざる中華

「まかない」や「幻の裏メニュー」って書いてあるように、店内では「ざる中華」というメニューは無かったと思います。(現在は、あるのか不明。本店と信濃町店しか行ったことがありませんが…。)

屋台発祥と言われる新潟あっさり系ラーメン。その代表格の「三吉屋」は、本店・信濃町店・けやき通り店と3店舗ありますが、3兄弟でされてて、本店が次男、信濃町店が長男、けやき通り店が三男とお聞きしております。

三吉屋 まかないざる中華

屋台時代、茹で時間を短く提供する為に「極細麺」だったそうですが、この「ざる中華」の麺もかなり細麺で再現されています。製造は胎内の小国製麺のようです。どうも米粉麺みたいです。(曖昧ですみません)

「ほぐし水」が付いてますが、細麺だとくっつきやすいですものね。つけ汁は、酢が入っている醤油味。パッケージには「にんにくが効いたスープが決め手」とありますが、そんなにニンニクは気にならなかった記憶です。

メンマやチャーシュー、ネギなどの具入りで、すぐに食べることができる、お弁当スタイルだったので、お昼時にスーパーで買って、すぐに車の中でいただくことができました。

ごちそうさまでした。

投稿者:ユキヒロック

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