燕市八王寺(王子でなく、寺)の「桃杏花(とうあんか)」。
「♪Oh, please stay by me,,,,,Diana~♪」は、ポール・アンカね。(^_^;)
昨今、『燕三条市』という存在しない市町村名が話題になっていますが、私はそんなに目くじら立てなくても〜派です。寧ろ、県外ではブランドとしてその方が浸透してるのであれば、上手に活用したら良いと思います。
私は『燕背脂ラーメン』と言う言葉を使っていますが、ときどき『燕三条背脂ラーメン』という言葉を使う人がおりますが、そこは「いや~、違うんだよなぁ~ (^^;)」って、急にラーメン好きの変な「コダワリ」をみせてしまうの、♪なんでだろう? なんでだろう? なんでだなんでだろう?(笑)だいぶ拗らせてますね。
『燕背脂ラーメン』の中でも、このお店を挙げる方は、なかなか通(ツウ)な『バックオイル・マニアックス』と思います。(何だね?バックオイル・マニアックスって?…あ!バック=背 オイル=脂? …マジで言ってんの?)
実は、なかなか良いスワロー・バック・オイル(燕背脂)ラーメンをホールド オン ボード…あ、板抱ける…いただける…のです。ええ、スワロー・スリー・アーティクル・バック・オイル(燕三条背脂)ではないのですよ。(^^;) 拗らせてんなぁ~♪
そんな訳で「桃杏花」。(前振り長っが!)外観は中華レストラン風でもあり、喫茶店って言われれば喫茶店な雰囲気も無きにしも非ず。
「桃杏花」さんのメニューの中でも、スワロー・バック・オイル(燕背脂)ラーメンのメニュー名は「特製醤油らぁーめん」です。(私はいつもこればかり頼みます。((
「どうですか?!お見事じゃないですか?」
厚切りの大きなチャーシューが2枚も乗った存在感。大ぶりメンマと、煮玉子は丸々一個の大盤振る舞い。
麺は少し角張った中太麺。背脂…あ、バックオイル(言い直すくらいなら…)はデフォでこの量です。
おそらく、大油(掴むぜ!ビッグ・オイル🎵)もお願いできるのだと思われます。
なんと!食後に杏仁豆腐のサービスありがたし。
おそらく、自家製の杏仁豆腐は美味。
未だ、ホールド オン ボード(板抱いた=いただいた)したことはありませんが、名物『鉄板ぎょうざ』ってのも、いつか食べてみたいです。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:燕市八王寺1743-2