まー、なんですな、まだまだ頑張っていかなアカンなと思うとますが、今年の夏も、たまらんくらい暑かったでんなぁ~
そうでんなぁ~、ほんま堪忍やで! アツいのは義理人情と人望だけにしといてもらいたいですわな。
そりゃー、「暑い」やのーて「厚い」…でんがな! 「スピーチとスカートは短い方がいい!」みたいなこと言うてはるわ! あんた、博多華丸かー!?
いやぁ~、今日は晴れて良かったですな。予報は雨と聞いておりましたけど。ただわたくし、毎週毎週ゴルフに出かけてますと、玄関先で「またゴルフ行くとね!」と言うと、女房の雷が落ちました。
…我が家だけ土砂降りでございます。。。乾杯!
…ではでは、大盛り研究所Liteの2023年秋号いってみよう~。
びっくりと、BIGりが掛かってるのか?否か?
あたしゃ、ファミリーマートの大盛り、デカ盛り、びっくりなMEGA弁当シリーズが好き。大好き。「びっくりのり弁当」税込み530円とは、ありがたき幸せアル。(‘◇’)ゞ
「びっくり」と「BIGり」が掛かってるのか?…などと勘繰るのワシは、もはや病い? 駄洒落言いたい症候群かもしれないの~。
2023年8月からやってる「だいたい40%増量作戦」も心から応援したいアルねぇ~!
そう言えば、ファミマで「オニ盛り!ミートソース」なんてのもあったぞ。
うむ、、、まさに心を(鬼)にしていただきました。(-_-;)
450gってどんなだろう?と思いましたが、ミートソースだけに、、、ジャストミートでした!ってのはどうアルか?
好きでした、明治カールと刑事犬カール。
もう久しく(2017年から)新潟では売ってなくて、現在(いま)は西日本だけで販売されてる「明治カール」に似たお菓子を見つけましたぞ!
その名も、おやつカンパニー「くちどけ小路サクまろ カレー味」。(もちろんチーズ味もあり、ソースマヨ味ってのもあった? らしい。)
メイが日本に来た時にはまだ売ってたアルよ。思わず「お懐かしゅうございます~♪」アルね。
明治カールは、チーズ味も良いけど、カレー味の方が好きだったアルよ。
メイはさすがに知らんじゃろうが、昔のテレビドラマ「刑事犬カール」も、ワシは好きだったぞ。(^^♪
ちなみに、「明治カール」が西日本だけの販売になったか?調べてみたアルよ~!
生産や物流に関するコストを総合的に検討した結果、グループ会社の四国明治で生産し、関西地域以西への販売であればなんとか収益性が確保できると判断しました。
…という明治製菓の公式見解アルね。
内部事情は、そんなに「カール」くない話だったんじゃのう。(;^_^A
所長! そう言えば、新潟市南区の「しろね屋」さんで、明治カールが売っていたのを見つけたアル!
でかした! 本物の明治カールじゃないか! マジ懐菓子~の~♪
創業明治四十四年、商店名はフルネーム。
懐かしいお菓子、略して「お懐菓子」…で言えば、「創業明治四十四年 内山藤三郎商店のなつかし豆 クラッカピー」が美味しかったアル!
お!渋いところを攻めるのう。新潟市秋葉区(小須戸)にある「内山藤三郎商店」じゃな。
明治(=大正元年)の終わりは明治45年7月までだったから、大正時代が始まる前年に創業されたことになるのう。
創業者は恐らく、内山藤三郎さんアルね。創業112年の歴史の「クラッカピー」。やはり、(クラッカー)と(ピーナッツ)で(クラッカピー)アルかな~。
当時東宝演劇部にいた”「クジラ」が好物で「ゴリラ」のような容貌”をした網倉志朗(後の東宝演芸部部長)という人物のあだ名が「グジラ」だと聞きつけ、語呂の良いこのあだ名を参考にし、「ゴリラ」と「クジラ」を合わせて「ゴジラ」とした。
…クジラが好物のゴリラみたいな人「グジラ」さん。見てみた~い!
実録! 醜いアヒルの子
孫とお風呂で遊ぼうと、浴槽に浮かべるアヒルの玩具を100均で購入してきたんじゃが…。いざ! お風呂に浮かべて見たら…このありさまなのじゃ。
タイトルを付けるならば、『実録!みにくいアヒルの子』でどうじゃろう?
たまには、研究所っぽい話。
「実験用アフリカツメガエル養殖者大募集」1日2~3時間で月収30万円程度。
「ひっくりカエルくらい驚きました!」…は、オーバーじゃが、世の中にはいろんな仕事があるものじゃのう。
所長! たまには我々も研究所っぽい考察も必要じゃなかろうかアル!
調べてみたアルけど、まず自宅に井戸水が必要なのと初期費用として(資飼育マニュアル)、(当面の餌代)、(種親)を合わせて18万円が必要アルね。
いきなり、自宅に井戸水が必要となるとハードル高いのう。更に水槽や給排水工事なども必要なんじゃないのかな? 井戸工事からってなると100万円くらい掛かるかのう?
ただ、ほとんど鳴かないらしいので騒音問題は大丈夫そうアルね。
問題は買い取り額じゃが、メスは1Kg2~3千円くらい、オスは1Kg1千円程度らしい。オスの価値が半値以下なのは人間の世界も同じじゃな。(;^_^A
1匹の重さを調べるとメスで100g、オスは体が小さく50g。メスなら10匹で1キロ2千円だから1匹200円計算。オスは1匹50円と1/4アルね。
となると…月収30万円を目指すことになれば、ひと月にメス1,500匹を売らなくてはいけない計算。
いや、これが毎月じゃから、100gに成長させるには1年かかるそうで1500匹×12ヶ月=1万8千匹の飼育が必要じゃな。
結果、副業など考えず本業に立ち「カエル」べき…と言う結論に至ったりする訳じゃな。