This is 東京だよ、おっかさん♪
浅草・浅草寺。東京タイムトラベル2019 冬の陣の二日目は単独行動で浅草へ。ええ、浅草演芸ホールに落語を観に行ってきました。落語も江戸時代、タイムトラベルにはふさわしいでしょ?
浅草寺でお参りして、花やしきのタワーなど眺めながら、寄席が始まるまでStay。
…と思いきや、ここに来るまで午前中からすでに1杯やっつけておりやした。
ルートは、定宿の上野から地下鉄銀座線で浅草駅に来て、この地下街を通って地上の仲見世通りの方へ出ます。
今までも何度か通ってるのですが機会に恵まれず、なかなか立ち寄れなかった「浅草やきそば 福ちゃん」に、ようやく立ち寄ることが許されました。我、悲願達成乃瞬間!であります。
すっかり綺麗?
いや、綺麗ではないか…若手に引き継がれたようで、お洒落…いや、小洒落てしまいましたが、あの目玉焼きの乗った「浅草やきそば」は健在です!
2019年の12月末のメニュー表によりますと「鉄板焼きそば 350円(大盛り400円)」です。庶民派すぎる!
相棒は別名「ツーフーシラズ(痛風知らず)@燕三条TV」のレモンサワー。(いや、絶対知ってると思うけど…w)
でたー! これこれ! これよこれ!
フォ、フォ、フォトジェニックーーーーーーーー!!
可愛い!! 食べちゃいたいくらい可愛い!!(いや…食べますけど)
映えます、映えます。たまんねっす、 特に目玉焼きが目玉んねっす。(^^)v
この日を境に、自分で焼きそば作る時に目玉焼き乗せるようになりました。
地上にあがる前に見つけた、同地下街にあるワンカップがズラリ!なお店。
朝なので営業してませんでしたが、後に調べたら「忍者場 NINJABAR」って言うらしいです。
店主が忍者らしいです。いえ、忍者コスプレですけど、お客さんもコスプレできるそうで、楽しそう♪ ノリの良い外国人観光客にも大うけのようです。
コロナ収束の暁には、またぜひ行ってみたい日本最古の地下街「浅草地下街」。フォトジェニックな焼きそばで昼酒できる世の中が、早く戻ってきてほしい。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:東京都台東区浅草1-1-12(浅草地下街)