燕市の「幸楽苑 燕吉田店」でランチ。
机上の空論より、卓上の調味料。さすが、調味料も全部オリジナルなんですね。
中でも注目なのが、「幸楽苑の素」青唐辛子入り甘辛ソース。らーめんや餃子だけではなく、なんとハイボールにも合う!まさに万能調味料とのこと。
とは言え、こー見えてあたくし、案外と保守的でして、餃子には酢と醤油とラー油の三種混合です。
『孤独のグルメ』の影響だと思うのですが、餃子は「酢に胡椒だ!(時々、ラー油)」って言う御仁もおられますよね。
否定はしませんけど、友達にはなりにくいかも知れません。(お!いつになく辛辣ですね大盛りくん、ラー油効きすぎじゃない?)
…という事で、平日11:00~15:00まで販売されてる「ランチC」をいただくことにしました。
ランチはA~Dまで、4種類あるようでして、
それぞれはそれぞれの構成。
- Aランチ・・・ラーメン+ごはん
- Bランチ・・・ラーメン+餃子
- Cランチ・・・ラーメン+ごはん+餃子
- Dランチ・・・ラーメン+炒飯+餃子
とのこと。
ラーメンは「醤油」「味噌」「塩」の3種類から選ぶことができます。私はオーソドックスに「醤油」をチョイス。
餃子も「普通の餃子」「野菜餃子」の2種が選べて、更にハーフ&ハーフと言う3個ずつミックスもアリです。 なので、ハーフ&ハーフをチョイス。
そして、ライス。
人生もランチも選択の連続ですね。 例え選んだ道が険しくとも、後悔しないよう自分で決めていかねばなりません。
「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ。」
猪木さんの『道』のお言葉をお借りするならば、最後だけ…「迷わず喰えよ、喰えばわかるさ。」とさせてもらえれば光栄です。
急に猪木さん出てきたのは、幸楽苑と後楽園ホールを掛けてみました、あしからず。(;^_^A
掛けるのは、「幸楽苑の素」にしときなはれ。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:燕市吉田東栄町12-11