燕市分水「ショッピングパーク パコ」の中にあります、「らあ麺 ほっしん」。
本日は味噌らーめんの方針で伺いました。
ええ、”方針”と”ほっしん”を掛けてみました。(^^;) …伝わりましたでしょうか?
(やっぱ伝わってない?自分だけ悦に入ってましたかね?…これがホントの”手前味噌”ってやつでしょうか?…味噌だけに。)
気を取り直して、メニュー表を確認。
背脂塩(平麺・太麺)、背脂醤油(平麺・太麺)、あっさり塩(平麺)、あっさり醤油(平麺)、白味噌(太麺)、辛味噌(太麺)、ギョーザ(3ケ)、御飯もの(ライス・チャーハン)、寿限無、寿限無、五劫のすりきれ 海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝るところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助。
すみません、不覚にも後半、寿限無になってしまいました。(汗)
…で、各種らーめんに、野菜らーめん・チャーシューめん、そして特製(煮玉子・チャーシュー3枚・メンマ・のり・もやし・しらがねぎor辛ねぎ)のバリエーションがあります。
今回は味噌らーめんの”方針”で、”ほっしん”に来ております(クドい!)ので、白味噌らーめんか?辛味噌らーめんか?の2択!
確率はフィフティー・フィフティーであります。
この場合、古典的な「どちらにしようかな?神様の言うとおり…」って選び方がありますが、その後につづく言葉は地方によって様々なのだそうです。
あーたくしの地域では、「ピッピチョーのピッピッチョ♪ …玉手箱 ほんとかな うそかな 開けてみよう!」だったと思うんだけど、、、うちらの通称は「ピッピッチョ」と呼ばれてたと思います。
凡例:「えー!どっちにする?」「ピッピッチョで決めようれ!」
Wikiによる、全国の「どちらにしようかな神様の言うとおり」はコチラ。
結果、辛味噌にしました。
実は、わーたくし! ここの辛味噌はお初でして、いつもは白味噌ばかりでした。
思っていたより辛くなく、適度な辛さです。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:燕市分水新町1-6-5(分水ショッピングパーク・パコ内)