国道116号沿いの、バンバンバン餃子吉田店。2018年12月のお話です。
店内で定食を食べることもできますが、基本的には焼き餃子をテイクアウトするお店。
テイクアウトの醍醐味って、買ってから家に着くまでの時間ではないかと思います。
餃子に限りませんけど、すぐに食べられる状態になってるのに食べられない。その時間がたまらない。「食べられない時間が愛育てるのさ」という感じ。どうも郷です。
そして、家に着くと「お楽しみタイム」がスタート!
我が家の定番は「野菜餃子」です。先回も買いました。
フタ開ければ君がいる~♪
ビールによし、チューハイによし。もちろん白めしにもよし! よろしく美味しゅう!
そういえば、餃子は完全栄養食だという説があるそうですね。
「餃子だけで三大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)を補えるから」ってのがエビ餃子、もとい、エビデンスらしいです。(‥‥素直に根拠って言えよ)
元をたどると「美味しんぼ」のエピソードがルーツらしくて、ちょっとあやしい感じもするのですが、栄養学的に検証してる記事があったのでご紹介します。
餃子の栄養を解説。完全栄養食と言われる理由とは? | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし
検証結果を引用させていただきますと、
1食分を1日の3分の1とすると、たんぱく質、ビタミンB1は栄養量を満たしているといえる。炭水化物は低めであるため、軽めによそったごはんと、充足率が低いビタミン・ミネラル・食物繊維補給のため、野菜の和え物やサラダなどをプラスするとよいだろう。
となるそうです。
なんと! 餃子の本場・中国ではツッコまれることが多い日本の「餃子ライス」「餃子定食」には、ちゃんと栄養学的なエビ餃子が、もとい、エビデンスがあったのです!(‥‥エビデンス言いたいだけやん!)
餃子ダイエットってのもありますが、炭水化物低めってのはそのエビ餃子、もとい、エビデンスにもなりそうですよね(もうええわ)。
でも、餃子を食べる理由はやっぱ美味しいのが一番かな、栄養じゃなくて。餃子一番、ギョウイチ♪
ごちそうさまでした。。。
お店の住所:燕市西太田1602-1
この餃子、、、色がこんがり焼けてうまそうですね。
新潟は、美味しい餃子とラーメン屋が多いと思います。
餃子は、一つが大きくボリュームがあります。
浜松は、餃子の消費量が多いのですが、、、それほど、美味しい餃子は少ないと思います。
今日、浜松は気温41.1度で熊谷の記録に並びました。まだまだ暑くなりそうです。
クールビズでノーネクタイでもとにかく暑い。
外まわりの営業はとてもできないため、喫茶店でアイスコーヒーを飲んで涼んでいます。
昨年の静岡旅行では、残念ながら浜松餃子をいただくことが出来なかったので、
いつか本場で食べてみたいと思っております。(鰻と、さわやかのハンバーグも!)
41.1度はヤバいですね。新潟も毎年最高気温にランクインすることがあるのですが、
今年はそこまでいかないようです。
7月のヘモグロビンa1cの結果は、6.0と若干上がってましたが、ギリギリ適正値で収まっておりました。
油断すると元の木阿弥…気をつけねばなりません。(;^_^A
6.0ぐらいが丁度いいですよ。
一回糖尿病になった人が、5.0くらいまで落とすと逆に死亡率が上がるみたいです。
ちなみに自分は今 6.6です。
ヨーロッパなら適正範囲です。
なるほど、下がりすぎても良くないのですね。(^^) ヨーロッパなら適正範囲…勇気をいただきました。(笑)