三条市 割烹あめや 越乃しらさぎ / 初呑み切り会で、MIBと遭遇。

「越乃しらさぎ」と言うお酒を知ってますか?

三条栄地区が合併前の栄町だった頃、「栄町の特産品を作ろう!」と町内の酒販店が同じく町内の有機栽培農家とタッグを組んで生み出した日本酒なのです。
農家からアイガモを利用した有機農法で酒米「五百万石」を作付けしてもらい、収穫したその酒米を蔵元「麒麟山酒造」(東蒲原郡阿賀町)に醸造してもらい、その年の12月にしばりたての生原酒「越乃しらさぎ」を発売しています。720ml入り2,205円で3,400本を販売し、毎年ほぼ1年で売り切っているんだそうです。このお酒を知ってる常連さんの予約で、ほとんど市場に流通していない幻のお酒。

その「越乃しらさぎ」の発売に合わせて、毎年12月の頭に「割烹 あめや」で、料理を楽しみながら新酒がいただけるイベントがあります。お誘いいただき、2017年の12月頭に初めて参加させていただきました。(ちなみに、2018年も参加させていただきました。)

宴会の前に、別室で講義とフルート演奏を聞かせていただけます。この年の講義は神主さんの神社にまつわる講義でした。神職の位は特級、一級、二級上、二級、三級、四級とあって、着用する袴の色と模様が決まっているので、ひと目でわかるそうです。
三・四級:浅黄(あさぎ)色という薄い青緑のような色をした袴。
二級:紫色の袴。
二級上:二級上になると袴は紫色に、八藤丸と呼ばれる文様が薄く入ります。
一級:紫色に白い文様が入り、二級上に比べてよりはっきりと文様が見られます。(全国に200人程度しかいないようです。)
特級:白色に白い文様が入り、一級に比べて文様が一回り大きくなります。一見すると真っ白ですが、光のあたり具合によって文様が浮き出てくるのでわかります。

特級になりますと、伊勢の神宮のトップである大宮司、神社本庁のトップである統理、大きな神社の宮司などごく一部の神職がこの特級という身分なんだそうです。
また、神社で文様の入っていない白い袴や松葉色という濃いグリーンの袴などを履いている方も見られますが、これは神職ではなく研修中の方や事務員さんなどとのこと。

普段聞けない話でいろいろ勉強になりました。この講義の後にフルート演奏を楽しんでから皆で「ふるさと」を童心に帰って合唱します。

歌った後に2階に上がり、いよいよ宴席です。

栄町 あめや 2017-12-03 009

栄町 あめや 2017-12-03 015

栄町 あめや 2017-12-03 016

テーブルには、搾りたての「越乃しらさぎ」が数本並べられ、宝石のようなお料理が広がっています。飲み放題ではないのですが、呑み切りの他に麒麟山酒造の各種銘柄の試飲ができて、これで5,000円は安い!!

ところがですよ、乾杯したところまでは覚えているのですが、そっから記憶が・・・ない。 帰りはお店のバスで送って貰ったはずなのですが、完全に記憶欠落です。

UFOにさらわれた人が、宇宙人に「ピカッ!」って光線を当てられて記憶を消されるようなシーンあるじゃないですか?メン・イン・ブラック(MIB)って映画みたい。

ヤバイっす。呑みすぎヤバイっす。この越乃しらさぎは生酒なので、アルコール度数高いんですよ。辛口で飲み口良く、雑味のない美しいお酒なので、ついつい スルスル呑んでしまいました。

ごちそうさまでした。。。。。

お店の住所:三条市帯織9558

投稿者:ユキヒロック

同じ食べ物の記事

フィードバック

返信をクリックすると子コメントを投稿できます(最大5階層まで)。階層を下げたくないときは親コメントに返信して弟コメントにするか、別コメントとして投稿してください。

  1. 「冷酒と親父の小言は後から効いてくる」って言いますからね~
    おいらも冷酒8合飲んで家に帰ってから腰が抜けたことがあります。(笑)

    1. 冷酒と親父の小言は初耳ミクでした、なるほどです。
      日本酒は、蒸留されてないお酒の中ではアルコール度高く、薄めずストレートで大量に呑んじゃうので、MIBに記憶消されても仕方ないですよね。(⌒-⌒; )

コメントの投稿

コメントは、管理人の承認後に表示されます。

管理人の外出時など、承認に時間がかかる場合もありますが、ご了承ください。また、不適切な内容と判断したコメントは承認しない場合があります。

メールアドレスがサイト上に公開されることはありません。

* が付いている欄は必須項目です。

コメント欄に日本語を含まない投稿は、送信しても無視されます(スパム対策)。