燕市 ラ・ムー 燕吉田店 184円弁当(肉丼)/ 200円で買える温もり、熱い豚丼握りしめ。

燕市吉田地区の「ラ・ムー 燕吉田店」。

もともとは「ファミリーデパート ヨシダ」という地元商店街がテナントに入った再開発的な建物が建ってました。「主婦の店サイトー」が営んでいたように思います。

その後、「ニチイ吉田店」と名を変えて一時、「サティ」になったように思います。(すみません、サティあたりの記憶はうろ覚えです。)

サティ閉店後は「ドリームマート」が出店し、ドラッグマックスとサンキなどが入っていたが、いずれも周辺に移転して建物は解体され長らく更地になったところ、2018年「ラ・ムー燕吉田店」が建ったという流れだったと思います。(長いね…てか、ずいぶん懐かしい店名が並びましたね。)

ラ・ムー 吉田店 外観

黒船来航ならぬ、大黒天物産来航ですね。 (;^_^A

何と言っても破格、破格のDプライスが凄い! 壊れた計算機を使ってるとしか思えません!(^^;)

だって・ダッテ・Datte、お弁当なんか184円! 税込みでも200円でお釣りが貰えます。(2022年春時点の価格です。現在はさすがに値上げされてるものと思われます。)

ラ・ムー2022-03-04 001 (1)

豚丼 184円(税込み198円)也! なり! ナリ!

ラ・ムー2022-03-04 001 (3)

量も味も無問題ナリ! 温泉玉子まで乗ってるナリ! ちゃんと紅生姜まで付いてるナリー!

急に、キテレツ大百科コロ助ナリ! コロ助になったナリー!

そして、店内放送の「ラ・ムー テーマソング」が、何気に良い曲ナリ。(急だね!)

大黒天物産の公式サイトでダウンロード出来るナリ。(MP3で音源ダウンロード  ※音が出るのでご注意ください。)

歌ってるのはmiznaさんって方で、作曲は水澤有一さんって方らしいです。

…なんと!? この作曲家は1960年生まれの新潟出身とのことです。(幸福の科学出版から、著:大川隆法『知られざる天才作曲家 水澤有一 「神秘の音楽」を語る』という書籍に詳しく書いてあるみたいです。)

♪いつも笑顔でいてね 何度も立ち上がって 夢を忘れないで その方があなたらしいLAMU

尾崎豊さんの15の夜の替え歌で、「♪200円で買える温もり、熱い豚丼握りしめ~」じゃダメなんですね。(^^;) …ダメなんですよぉ~!

ごちそうさまでした。。。。

お店の住所:燕市吉田東栄町12-9

投稿者:ユキヒロック

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