三条市民憩いのラーメン店「いこい」に、行こ~い!(ダジャレのクオリティー、低っく!)
今回は、あの「背脂ラーメンのお店でノンオイルを食べる愚行紀行」!
背脂の有名店であえて「油なし」を頼んじゃうという、暇を持て余した神々たちの遊びです。シリーズ第二弾は、いこいの油なしをためしてガッテン!!
さっそく頼んでみましょう。ラーメン、油なしでお願いします!
ほほ~う。視界クッキリ、ファインビューなルックス。
大油がフルメイクなら、油なしはノーメイク。こちらも‥‥いいねぇ~♪
けど、謎の背徳感(笑)。普段は隙なくきっちりしてるキャリアウーマンの、休日の油断した姿を見てしまった感?
いこいは分水中華亭の弟子筋と思われ、両店は大油のルックスが似てるのですが、油なしはもっと似てる。
ノンオイル愚行紀行の第一弾・分水中華亭の油なしと比べてみてください。細部は違いますけど、似てますよね?
味のほうも分水中華亭の油なしと同様の、素顔のままで by ビリー・ジョエルな魅力。背脂がない分、煮干し+動物系のお出汁とキリリとした醤油の旨さが前面に出てきて、美味し!
ちなみに、同行者が頼んだのは「大油ラーメン」。
いこいにおけるノーマルラーメン(注:個人差があります)、さすがに安心のビジュアル。
でも、油なしと比べると、背脂の量が違うだけの、同じお店の同じラーメンとはとても思えませんな (^_^;)
というわけで、「背脂ラーメンのお店でノンオイルを食べる愚行紀行」第二弾でした。たまには「小油」や「油なし」もお試しあれ! 新鮮な発見があるかと存じます。
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:三条市林町2丁目17-2
大盛り様、お疲れ様です。
三条中華亭(中華亭新潟店と区別のため、あえてこの店名で呼びますが)で『中華そば』と注文すると、脂の量を指定しない場合はノンオイルとなります。
※何度か脂の量を指定しないで注文した事があって、その時には脂なしの中華そばだったもんですから。
もしかしたら基本的には脂なしがベースの中華そばで、そこに背脂のトッピングを注文するのが正しい食べ方なのかもしれませんね。
昔、燕市穀町にまだ福来亭があった頃、中華そばと注文すれば大脂が当たり前でした。
でも脂なしの中華そばは麺本来の味とスープが楽しめて、これはこれで美味しいと思います。
私は『いこい食堂』さんでは、いつも中油ラーメンを頼んでいます。
お世話様です。 三条中華亭ってデフォで「油なし」でしたっけ?確かにそう言われてみたら・・・いつも中油か大油コールをするので盲点でした。
いこい食堂はたしか?デフォの中華そばでも、中油だったように思います。となると・・・龍華亭は? 今度検証してみたいと思います。
私の周辺にも、いこい食堂さんは、中油派が多いです。(^o^)/